押入れの大方の面積を占めるぼろの山、捨てられない性格であるため、長年にわたり蓄積された。私にとって宝の山であり、厄介な物でもある。
衣類はその山から復活する物もある。何も予定のない時は、ぼろのをほっちくり返す。ぼろのジーンズがでてきたので、椅子の張り替えに使うことにする。
割と古い和風の家にジーンズの色が合う❗️
気がつけば、今年も半分の道のりを過ごすことになる。
気分を変えるため千葉神社に行ってきた。神社鳥居の手前で、十字路の斜向かいに大きな白い暖簾に豆大福の文字が飛び込んできた。
出かけた目的が豆大福に傾いた。神社もなかなか良い雰囲気で、落ち着くひと時にも関わらず全神経は豆大福！
水まんじゅうと水羊羹
緑の葉はプラスチックではなく桜の葉である。
枇杷と牡丹
食べるのがもったない！
和菓子は季節を現し、日本はいいなと思えるお菓子である。
肝心の豆大福は画像にする前に食べてしまいました。どれも美味！