スバールバル生活二週間目

何してたんだろってくらい一日が早く過ぎる。

お寿司屋さん手伝って、まかないもらったり

一番見たかったプロジェクトノア(世界中の種を集めてるところ)シードバンクも来て


古い廃棄された炭坑せんにゅう

トレジャーボックスまであるなかなかのぼうけんをして



山登って





馬を見たりもした。


あとは買い物しにスーパーへ


スバールバルならでは銃持ち込み禁止の張り紙。


あとは基本ダラダラネットやるか、気が向いたらオーロラ見に行くていど。そんな日々
(オーロラの写真は自分のカメラでは撮影きついので、後でまとめて人からもらったのアップします)

朝飯食ったら昼飯で、昼飯のあとなんかしたら夕飯で、夕飯食ったらもう寝る時間的な感じで一日がすごいスピードで過ぎ去っていきます。

スバールバル生活一週間目

ついに来てしまったスバールバル！！
日本から6830km


ちなみにこれはは昼の12時です。



いはスバールバルは日が昇りませんなので

10am


1pm


4pm


10pm

とこんな感じです。

スバールバル来てからわかったこと。

仕事したければノルウェー語必須

以外と寒くない。たかだか-10℃前後

街の外に行くにはライフルが必要(シロクマのため)

夜道のひとり歩きはきおつける(シロクマのため)

以外と町が栄えてる、映画館もある。

スキーまたは犬ぞりが普通に交通手段。

ネットはサクサク

などなどです。

以外とひましないです。居心地よくて一泊5000円強の高い沈没スポットです。

オスロ到着

オスロに来ました、オスロでは、街歩いたり、森で迷子になったりと特に変わったことはありませんでした




そしてついにこの旅のゴールであるスバールバル諸島に今から行ってきます。
スバールバルと聞いてピンと来る人もいると思いますが、一応説明

スバールバル諸島はざっくり言うと南極みたいなもん。
一応ノルウェー領だけど、誰のものでもないてきな、みんなの物的な条約があって、ノービザでずーといれる島。
もちろんノービザだから仕事などもできるし。お金さえあれば土地の購入からお店だって新たに立ち上げられる。
そんなバックパッカーにとって憧れの地(知ってる人あんまあないけど)

ちなみに場所はここ


もう北極圏とかどこってかんじ。

そんなすバールバルには
オーロラが見えたり、ノワの箱船計画(ノアプロジェクト)、庭先にホッキョクグマが来るなどとてもファンタジーなしまなので、この島をゴールに日本からずっと旅をして来たわけです。

とゆうわけで、この島に3週間滞在してから日本に帰ります。多分

ついにノルウェー

トロンへイムとゆうまちにきています


ついに念願のノルウェーに突入しました！！
ただカウチサーフィンのホストが割りとハズレでアラビック系の人なのですが、合鍵がないため常に行動を一緒にしないと行けないのに、もう一人のアラビックの友達(この人は英語全くです)とアラビア語でずっとほんとにずっとずっと話してて暇すぎました。

最終日だけ早めにお別れをして電車までの時間一人で観光









出鼻をくじかれたノルウェーでしたが、やはり綺麗です






そんなアラビックなホスト、飯だけはうまかった。アラビア料理だけど、ノルウェーサーモンも手で食べたけど。

ルーン文字 RUNE STONES

スウェーデンでの一番の目的はこれです

オーストラリア時代に暇すぎて勉強したルーン文字
その石碑がスウェーデンにはいっぱいあります。
ルーン文字は占いや魔術にもつかわれていて、そっちを主に勉強しましたが、一応にこの石碑に書いてあることをアルファベットに訳すことぐらいはできます。
まあ意味は古いスウェーデンごとかを勉強しないとわからないんですが、石碑には大体歴史的なことが書かれてるそうです。
上の石はストックホルムにありました。


ウプサラとゆう北欧神上にもでで来る地名でかなりルーン文字とはゆかりのある地


































エステスンドとゆうスウェーデンの真ん中あたりの街

とゆうわけで魔力とカルマUPです

スウェーデン

スウェーデンのストックホルムにある有名な図書館(ただ)
まあストックホルムは良い感じだった。

でもスウェーデンでの本来の目当ては別にあってほぼ観光地行ってないです。
物価はフィンランド<スウェーデン<デンマークって感じでまだ何とかなる。
シーズンオフってのも関係してるかも。

サウナ 森 サーモン フィンランド

とゆうわけでフィンランドです。
ここではフルにカウチサーフィンを使いエンジョイしました


ホストの実家に行き森とサウナとサーモンをごちそうになり

ハロウィンパーテイーにも連れてってもらいました。



持ってたブランケット巻きつけてメイクは絵の具と安上がりな侍にて参戦


次の街でもカウチサーフィンでローカルなとこ連れてってもらいました。
上は元刑務所の廃墟
下は橋


とホラーチックなふいいんきなフィンランド
ムーミン

全体的に自分ないし、日本人好みな国だと感じました。
ムーミンとかいるし。