オースの大自然をまんきつ。満足のいくプチ旅だった。
カンガルー2号も無事治り順調。
ただチャリ旅のときから感じてるオースへの違和感。
広大な大自然を見れば見るほどつのってつた。
高台からオースの大地見た時その違和感が何なのか少し分かった
上手く言えないけどすごい人間が異質な存在に感じた
自然豊かに思えたオース、でもほとんどが作られた自然だった。
永遠に広がるハゲ頭みたいな畑。しかもそこには尖った柵がある。
木々の生え茂る森。大体が単一林で明らかに不自然だった。
唯一昔からの天然林は国の管理下にあり、先住人を追い出し、その後を国立公園にしていた
コンクリートの道はかなり小さな範囲だし、コンクリートの道のおかげでチャリ旅や、車旅はかいてきだが、確実に森を分断している
カンガルーなどの動物はよく道で死に。
地元民はカンガルーを引くと廃車になるからカンガルーは避ける
ここオーストラリアは自然が豊かだ。だからコンクリートの道、農場、自然の中の不自然。なんか違和感がつのる
まだ答え分からないけど、なんか違う気がした。
もうちょい感じ考えよう
気をつけてね\(^^)/