諸事情で構う余裕がないまま放置していた為、気づけばまた髪が伸び放題。
今回はもう金八をとうに通り越して、「卑弥呼様~!!」を即座に持ちネタとしてやれるレベル。
さて、どうしたもんか。
夏の間は、まとめて帽子に突っ込んでいるか、シュシュでひとつに結ぶくらいで過ごしてきたが、
もう暑さも去ったことだし、少しは女らしい髪型に変えてみたいものだ。
切るか?パーマをかけるか?それとも、そのふたつの複合技でいくか?
放置が長かったせいで髪の痛みはほぼナシ、どんな施術も問題はなさそうだ。
悩ましいところである。
切るのはいつでも出来るし、いっちょパーマでもかけてみるか!
と思ったものの、
信頼できる美容室が見つからない現在ではなかなか思い切れない。
かつて
「ゆるふわワンカールをオーダーしたら、松田優作にされた挙句に一切謝罪ナシ」
という痛い目に遭った身としては、警戒心も起ころうというものである。
あの時はつらかったなあ。。。なんてつい遠い目で回想にふけってしまうくらい、
優作スタイルを経験したことは私の中でトラウマとなっている。
写真まで用意してオーダーしたワンカール可愛かったよな~、
そう言えば、あの髪型の解説のところに
「本来はブローで作るようなゆるいカールをパーマで再現!朝も楽チン♪」
みたいなことが書いてあったっけ。
そして、それを受けてロールブラシで頑張って、はかなくも玉砕したんだっけ。。。
またもや遠い目になってしまう不器用者であった。
どうも昔からブローが壊滅的にヘタである。
その割にふんわりヘアに憧れが強く、ブローが出来ないならパーマかければいいじゃない☆
と、高校生時にソバージュに挑戦してバブリーなグリグリになったり(相当自由な校風だった)
青山のオサレ美容室に行きモデルちゃんに隣に座られて激しく凹んだり、
あまりのボンバヘッぶりに美容師の前で大号泣、出来上がりと同時にストパーをかけたりと
私のパーマ暦にはあまりいい思い出が無い。
先日のキャサリン美容室での初回デジパは、
そんな私のパーマ黒歴史の中でも数少ない成功例であったのに。。。
その喜びも、二回目・三回目に来店した際のあれこれにより、台無しとなってしまった。
確かに、太くコシがある私の髪質も原因のひとつではあるのだろう。
また、美容師との信頼関係を築けるまで通う根気が足りないのも良くないのだろう。
でも私だって、落胆するのも恨めしく思うのもつらいのだ。
そんな葛藤をしていた私であったが、
ある瞬間に「だったら自分でやればいいじゃない」ピコーン!的なひらめきが。
かつて大旋風を巻き起こし、今では定着した感のある「巻き髪ブーム」の産物として、
現在は自分で髪を巻ける手段があるではないか。
自分でやるなら失敗しても自業自得で納得できるし、
伝えきれないニュアンスだってテクニックが上達すれば表現可能かもしれない。
更に日によってストレートと巻き髪どちらも楽しめるし、
何で今まで思いつかなかったのだ、私とってもアホだった!
とにわかに盛り上がったのが数日前。
早速そのための道具をネットにて探索。
まず、テクニックがないのを考慮して「ボールカーラー」を検討。
こんな奴。よくドラマ等で女優がつけてたりする。
ふわふわしていて痛くなさそうだし、髪も痛まず良さそう。。。
と思いつつ口コミを確認した私は、それがスウィートな考えだと知った。
上手に巻くにはそれなりのテクニックがいり、外す時に髪が絡まったりすることもあり、
寝ている間に外れてストレートとグリグリのミックスになったり、と
何だか思ったよりも大変そうである。
更に、ゆるふわには向いていないとのこと。結構きついカールになりがちのようだ。
この時点で希望とは違うのでボールカーラー却下。
となると、あとは若い女の子ちゃん必携のカールアイロン、
いわゆる「コテ」を使用するという王道の手段となる。
今は価格も手頃な物がたくさん出回っている。
しかし、そこでネックになるのが「不器用だという点」である。
ブローすらままならないヘタレが、コテなんて使いこなせるものだろうか。
高熱になる道具だし、顔や頭に近づけて使うものだけに不安がある。
これだけ普及しているのだから、練習すれば誰にでも扱えるものだとはわかってはいるのだが。
買っても宝の持ち腐れにならないか心配だ。
とは言え、私が今年こっそりと掲げた目標は「何事にもまずチャレンジ」。
せっかく思い立ったのだから、ここで練習してみるのも悪くないかもしれない。
使い方説明の動画を見てみたら、斜め前髪のセットにも有効だということだし、
つむじの位置によりデフォルトで斜め前髪状態の私には、便利な道具と言えなくもない。
よし、いっちょ買ってみますか!
受験後の自分へのご褒美だ!
と、今年のはじめに大っぴらに掲げた目標である「今年一年、何も欲しがりません」を
すっかり忘れて盛り上がる、旦那には財布の紐が固い鬼ヨメであった。
旦那の物はヨメの物、ヨメの物はヨメの物。これ基本。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます