#996 Change a figure into snow 2014-02-15 21:36:49 | ◆雪◆ 真っ白な雪に姿を変えて 旅立ちの挨拶にキミがやってきたようだった。 ブログ友の旅立ちを知った日の朝・・・。 #写真 « #995 初雪. 2014 | トップ | #997 色とりどり »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (milk) 2014-02-17 20:22:49 SORAさん・・・あまり思い詰めないでと言う方が難しいかもしれないでも、あなたが悲しむ顔を見て友が喜ぶはずもないきっと天仰ぎ見るところよりそんなあなたを見て悲しみを募らせているはず一度だけ思いっきり涙を流したのなら次は笑って冥福を祈ってあげましょう私はただの傍観者偉そうに徳を説いても価値の無い者それでも道理は分っているつもりSORAさん元気を出してね 返信する milkさんへ (SORA) 2014-02-18 01:00:40 milkさん、優しい言葉ありがとうございます。うん。大丈夫ですよ。日常、いつものように過ごしてます。また、ゆっくり「おかわり3杯」見せてもらうね。 返信する Mざねさんのこと… (デブと某医) 2014-02-24 11:25:40 Mざねさんのこと…心がちぎれそうにいたみます。彼のブログに、何度もコメント書いては消し…を繰返しついになにも書けなくなってしまいました。そしてSORAさんのここでの言葉をみて、ブログに引用させて頂き(ご了解も頂かず申し訳ありません)漸くささやかな祈りをさせて頂きました。ブログでのお別れは…私には初めてのことで衝撃!でしたけど、青空の向こうで静かに豊かに生きていらっしゃることと思います。http://www.youtube.com/watch?v=XNmzKikXZyY 返信する Unknown (Unknown) 2014-02-25 12:52:46 デ某さん、お久しぶりです。デ某さんのお気持ち痛い程にわかります。ブログでのお別れは、デ某さんは初めてでしたね。私は、デ某さんがご存じのブログを立ち上げる以前より他のブログをしていて(昔のブログは今は閉鎖したりですが) かれこれブログ歴9年になります。9年ネット社会に浸かっていますと、色んな出会いと別れを嫌でも経験してきました。一番最初にブログをはじめた時には、もちろん私も大病を患ってもなくお気楽な身でした。その頃に親しくしてくださった方が肺癌を患っておられ、当時、その方が末期だとは全く思いもしていなかったのです。その方は普通の日記を綴ってらして病気のことは殆んど綴ってなかったのです。それから月日が経ち、私の腎癌が発覚・・・。私が入院手術を終え退院するのと入れ代るようにその方が緩和病棟に入院されました。その時に「SORAは、大丈夫。ちゃんと病気を治して生きるんだよ。」の言葉をその方から頂きました。緩和病棟に入院され、3日後にお別れ。あまりの早さに茫然としたのは言うまでもありません。亡くなる日の朝まで、その方の足跡が私のブログに残されていました。最期まで強く凛とした、とても綺麗な私のブログでの姉のような存在の方でした。会ったこともない人でしたが、当時どっぷりネットの住人だった私ですから、はじめての経験に衝撃を受けぶつけようのない感情をどうしてよいのかもわからぬまま心が彷徨い続けました。ネット、ブログとは不思議な空間です。こういう経験は、何度経験しても慣れることはなく、悲しみと虚しさ、そして痛みが果てしなく心を支配し続けます。ただ、そっと心の中でソレが鎮まるのを待つしか出来ないのです。ソレはいつまでも続くようにも思われますが人間とは(私)、案外強い生き物です。デ某さんが、Mさんのブログにコメントを書かないのではなく、何度も書いては消し・・・を繰り返してらっしゃっただろうというのは、わかっていました。辛いですね。デ某さんのブログ、ずっと拝見しています。私の拙い言葉の引用どうぞお気になさらないでください。嬉しくというと ちょっと変ですが、それに似た思いで読ませて頂きました。>青空の向こうで静かに豊かに生きていらっしゃることと思います。きっと、そうですね。残されたご家族の悲しみやこれからをおもうと心が痛みますが、Mさんは、ご自分の人生を全うされたんですもの。デ某さんも私も これからも豊かに歩み続けることが何より大切な事!へこたれず頑張らず!それぞれマイペースで生きましょうそうそう、デ某さんの検査クリア報告お待ちしています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
あまり思い詰めないでと言う方が難しいかもしれない
でも、あなたが悲しむ顔を見て友が喜ぶはずもない
きっと天仰ぎ見るところよりそんなあなたを見て
悲しみを募らせているはず
一度だけ思いっきり涙を流したのなら
次は笑って冥福を祈ってあげましょう
私はただの傍観者
偉そうに徳を説いても価値の無い者
それでも道理は分っているつもり
SORAさん
元気を出してね
うん。大丈夫ですよ。
日常、いつものように過ごしてます。
また、ゆっくり「おかわり3杯」見せてもらうね。
彼のブログに、何度もコメント書いては消し…を繰返し
ついになにも書けなくなってしまいました。
そしてSORAさんのここでの言葉をみて、
ブログに引用させて頂き(ご了解も頂かず申し訳ありません)
漸くささやかな祈りをさせて頂きました。
ブログでのお別れは…私には初めてのことで衝撃!でしたけど、
青空の向こうで静かに豊かに生きていらっしゃることと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=XNmzKikXZyY
デ某さんのお気持ち痛い程にわかります。
ブログでのお別れは、デ某さんは初めてでしたね。
私は、デ某さんがご存じのブログを立ち上げる以前より他のブログをしていて(昔のブログは今は閉鎖したりですが) かれこれブログ歴9年になります。
9年ネット社会に浸かっていますと、色んな出会いと別れを嫌でも経験してきました。
一番最初にブログをはじめた時には、もちろん私も大病を患ってもなくお気楽な身でした。
その頃に親しくしてくださった方が肺癌を患っておられ、当時、その方が末期だとは全く思いもしていなかったのです。その方は普通の日記を綴ってらして病気のことは殆んど綴ってなかったのです。
それから月日が経ち、私の腎癌が発覚・・・。
私が入院手術を終え退院するのと入れ代るように
その方が緩和病棟に入院されました。
その時に「SORAは、大丈夫。ちゃんと病気を治して生きるんだよ。」の言葉をその方から頂きました。
緩和病棟に入院され、3日後にお別れ。
あまりの早さに茫然としたのは言うまでもありません。
亡くなる日の朝まで、その方の足跡が私のブログに残されていました。最期まで強く凛とした、とても綺麗な私のブログでの姉のような存在の方でした。
会ったこともない人でしたが、当時どっぷりネットの住人だった私ですから、はじめての経験に衝撃を受けぶつけようのない感情をどうしてよいのかもわからぬまま心が彷徨い続けました。ネット、ブログとは不思議な空間です。
こういう経験は、何度経験しても慣れることはなく、
悲しみと虚しさ、そして痛みが果てしなく心を支配し続けます。
ただ、そっと心の中でソレが鎮まるのを待つしか出来ないのです。ソレはいつまでも続くようにも思われますが
人間とは(私)、案外強い生き物です。
デ某さんが、Mさんのブログにコメントを書かないのではなく、何度も書いては消し・・・を繰り返してらっしゃっただろうというのは、わかっていました。
辛いですね。
デ某さんのブログ、ずっと拝見しています。
私の拙い言葉の引用どうぞお気になさらないでください。嬉しくというと ちょっと変ですが、それに似た思いで読ませて頂きました。
>青空の向こうで静かに豊かに生きていらっしゃることと思います。
きっと、そうですね。
残されたご家族の悲しみやこれからをおもうと心が痛みますが、Mさんは、ご自分の人生を全うされたんですもの。デ某さんも私も これからも豊かに歩み続けることが何より大切な事!へこたれず頑張らず!それぞれマイペースで生きましょう
そうそう、デ某さんの検査クリア報告お待ちしています。