15年目を迎えた奈良の夏の風物詩“燈花会”
毎晩約2万本のろうそくの花が咲き、幻想的な世界を作り出します。

浮雲園地
星が降ってきたかのように一面ろうそくの灯りが広がり、
地上に天の川を描き出しています。

浅茅ヶ原

竹灯りに導かれて訪れた浅茅ヶ原の暗闇で、
しなやかな竹とあたたかいろうそくの灯りが響演。

浴衣を着た若い娘さんの姿いいですなぁ~
しかし、この猛暑の中の浴衣
浴衣を着たい気持ちはあるものの
私には、チャレンジする体力も根性もなし
若い子は根性ありますね(笑)

↑一瞬何なのか?わかりずらかったのですが、
ろうそくで奈良の地図を描いてあるそうです。
広大な敷地をつかった ろうそくアートなので
何を描いているのか少々わかりづらいものがあって残念なような・・・
この他に「鹿」を描いてるものもありましたが
土地の高低差がないので見ずらく 写真も思いきり手を高く上げて撮っても
上手く撮れませんでした(汗)
