続・くさかんむりは六画

つらつらと記すモノなり

ドミ・陰謀

2009-07-07 08:47:34 | インポート

昨夜、陰謀が届いた当日にさっそくプレイ。カードを把握していないので記録用紙がなく、うろ覚えなのはご愛敬で・・・

1戦目はスタンダード王国(勝利の舞だっけ?)、手下、仮面舞踏会、鉄工所、大広間、偵察員、橋、改良、貴族、ハーレム、公爵。得点カード兼コイン、得点カード兼アクション、公領とコンボの得点カードなど今までにないコストと効果のバランスが微妙なカードが登場。

宅の「改良+公領+公爵作戦」にoyotも乗っかり「貴族+公領+公爵作戦」、異端者は「属州+ハーレム作戦(?)」を展開。みんな手探りのまま終了。結果は宅55P異端者48Poyot59P。公爵+公領の枚数差でしたな。

2戦目はoyotの要望でアタックカードを導入。詐欺師秘密の部屋を入れて橋と貴族を外してスタート。ルールをきちんと読まないで進めたせいで途中から詐欺師は呪いがらみだと判明するも、とりあえずは銅貨→銅貨とゆーことで進行。結果は疑惑の大広間1枚宅が31P異端者が30Poyotが25P

3戦目はカードを変えずにもう1度。詐欺師の廃棄攻撃に微妙にやられ、かつサプライカードがどんどん減ってゆくので、ドキドキしながら展開。最後は偶然の詐欺師攻撃で宅・異端者にダメージを与えたところでゲームエンド。宅27P異端者25Poyot33Pでした。

マジックでゆーととかっぽい印象ってゆーのかな?微妙な嫌がらせ、相手にしたいことをさせない「仮面舞踏会」、「詐欺師」が印象深かったっす。

ちなみにoyotは初ゲーの勝率けっこう高いっす。でもやり込むうちにみんなに差を広げられてゆく傾向が・・・

コメント (2)
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