早いもので、5月も最終日となってしまいました。
今年のテーマの一つである《長渕剛》さんの唄い直しを始めます。
今日は【風は南から】という歌です。
この歌を聞いていた頃は、町並みを見下ろせる二階の自分の部屋からとなり町に住むあの娘へ思いを馳せたものでした。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今日で64歳になりました。
そんな自分への応援歌を唄いました。
「今・ここ・自分」を忘れることなく「春・夏・秋・冬」いつの時でも「平常心」でいられますようにとの思いを込めました。
《泉谷しげる》さんの【春夏秋冬】です。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今日午前中に母親に面会してきました。
母親は2/23に外交施設に入所したので3か月経ったことになります。
今日の面会では一月前と比べたら、大分穏やかでした。
一部、以前から継続している妄想話が残っているのを除けば、意思の疎通の面でも問題はなく、周りの人たちとも概ね仲良く日々の生活を過ごせているようです。
何か食べたいものはあるか？困っていることはないか？などを確認しながら他愛のない話をして、次回面会日をメモ書きし手渡して面会は終わりました。
この調子で穏やかに過ごしてくれば有難いですね。
今日の歌は《阿呆鳥》の【物語】を唄ってみました。
《阿呆鳥》は福島県いわき市出身3人組のグループで、この歌は1981年に発売されました。
福島県に住む私は勿論知っていますし当時は良く口ずさんでいました。
8.4万枚のセールス・オリコンチャート最高38位・100位以内18週だったとのことなのですが、全国区のヒットだったのかローカルのヒットに留まるものだったのが知りたくて、唄ってみました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。