今日の歌は蔵出しです。
一年くらい前に唄った《井上陽水》さんの【飾りじゃないのよ涙は】になります。
この歌は唄ってはみたものの、ダラダラと唄っているものとなり、何だかな～と編集をいじっているうちに、《火曜サスペンス劇場》仕立ての動画になってしまい、お蔵入りしてました。
しかし、私のYouTubeは記録として残すために始めたものなので、とりあえずはアップすることにしました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今週になって急に気温が下がりましたね。
秋の終わりから冬の入り口への季節の変わり目でしょうか。
私の住む福島市では、平地はまだですが山沿い・峠道では降雪・積雪があったようです。
私の世代でのこの季節の冬歌といったらこの歌でした。
《ふきのとう》の【白い冬】です。
思い立って唄ってみました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今日、11月22日は《いい夫婦の日》なそうな。
なので、家内に感謝の気持ちを伝える歌ということで《中島美嘉》さんの【雪の華】を選曲しました。
この歌は、これからの雪のシーズンの歌として選曲してたものでしたが、歌詞を確認すると《いい夫婦の日》の歌としてもいけるじゃん！と私なりの判断になりました。
唄い方は、帰省していた娘の厳しい指導を受けました。
インストが終わり唄い出しとほぼ同時に娘の奇声が入ってますが、これも記録と割りきってアップしました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
皆様も素敵な《いい夫婦の日》をお過ごし下さいませ。
私は昨年の11月から一日一万歩ウォーキングを始めました。
10000×0.8＝8km
8km×25日＝200km
200km×12か月＝2400km
この一年で約2400kmほど歩いた計算になります。
日本の北から南までは3600kmとも言われてますので、約2/3ほど歩いたことになります。
歩くことは健康に良いようで、この一年は体調良好です。
更に体幹も鍛えられてるとみえて、歌声が以前より楽に出せるようになりました。
今日も唄ってみました。
《斉藤和義》さんの【歩いて帰ろう】です。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今年の春にオープンした双葉町の伝承館が気になっていたので、車で出かけてきました。
出発は9時15分でした。
福島市→川俣町→浪江町と進んで行くにしたがって、いまだにこんな看板が沢山あります。
そして、すれ違う車両は災害復興車ばかりです。
この辺の家はもちろん空き家です。
こういった風景は胸に感じるモノが、多々ありますね。
この後も浪江町を横断して、途中休憩を入れて約2時間半の11時45分頃に目的地に到着しました。
双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館です。
入場料は、600円でした。
伝承館の目的はこのパンフレットの通りです。
実際の展示品の一部はこちらです。
社会科見学なのか、高校生が沢山いましたが、もしこの高校生たちがいなかったら・・・ガラガラだったよね。
伝承館の詳細はなかなか説明しにくいのですが、本音をいうと「なんだかな～」というものでした。
福島県人ならば当たり前のように知っていることばかりで、「原子力災害の何を伝えたいんだろう？」と疑問が残りました。
これで入場料600円？ 個人的には、もう行くことはないと思います。
見学後、となりの交流館で昼食を取りました。
見学後、となりの交流館で昼食を取りました。
フリードリンク付きのカツカレーで、900円でした。
そして、この食券の通し番号は24番でした。
午後1時過ぎでこの番号というのは・・・いくら平日とはいうものの。
今日は最後まで、「なんだかな～。」でした。
食事後は、双葉町→南相馬市→飯館村→川俣町を経由して福島市に16時に戻ってきました。