今日は『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語り』を離れて、気分転換にカラオケを楽しみました。
一気に春らしさを増してきたのでチョッとハッチャケてみました。
先日デュエットさせて頂いた《月美》さんと、またしてもご一緒させてもらいました。
それもご機嫌な【ウルトラマンタロウ】ROCK Ver.で・・・。
よろしかったら、皆さんもご一緒にどうぞ。
今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語りカバー』は、先日に続いて長渕剛さんの歌にしました。
《長渕 剛》さんの【顔】です。
当時の長渕さんが、当時ヒットしたラブソングとは全く違って、思い通りにならない心の中の苦悩を歌ったものです。
当時の私は、この歌に強く共感したものでした。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今日の『還暦過ぎても楽しめるギター弾き語り』は、昔に書いた手書きの歌詞ノートをめくりながら、ジャラ～んとGコードを鳴らしてこの歌に決めました。
《浜田省吾》さんの【悲しみは雪のように】です。
暦の上での【立春】もとうに過ぎ、あと一週間も経てば3月となる今しかもう唄えないでしょう。
カラオケ代わりの単純ストロークでの弾き語りとなりましたが、よろしかったらお聞き下さいませ。
この歌は、立春の日から春分の日までの間に吹く「春一番」を題材にした歌のようです。
《コブクロ》の【風】になります。
今年の「春一番」はいつ？と調べてみると、九州・四国は今日(2/19)すでに吹いていて、予報では東京でも今日にでも吹くかも・・・とのことでした。
そんな訳で急遽、唄ってアップすることになりました。
よかったらお聞き下さいませ。
私の世代に《アリス》というグループは欠かせません。
谷村新司、堀内孝雄というツインボーカルに矢沢 透という最強ドラマーというグループ。
そのツインボーカルのリアルコーラスを再現すべく、今日は【冬の稲妻】を唄ってみました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。