東京オリンピックも中盤になってきました。
それに伴う闘いには、様々なドラマが生まれてきています。
ドラマには涙が付きものですが、嬉しいものばかりではなく、時には悲しい・悔しい涙も沢山あります。
そんな選手の方々の涙を少しでも共有できたら・・・との思いで、《スピッツ》の【涙がキラリ☆】を唄わせて頂きました。
よろしかったら、お聞き下さいませ。
今日は1973年のヤマハポプコン入賞曲《高木麻早》さんの【ひとりぼっちの部屋】を唄ってみました。
この歌が世の中に出た時は、まだ私が15歳で、ギターを弾き始めて2年目ぐらいでした。
綺麗なお姉さまが透き通る素敵な声で唄う姿に、こんな素敵なお姉さまがいたらなぁと淡い思いを抱いたものでした。
オヤジが唄う歌でないことは、重々分かってますが、唄いたくなったものはしょうがない。😝😝😝
よろしかったら、お聞き下さいませ。
東京オリンピック、始まりましたね。
コロナ感染拡大傾向の中賛否両論がありますが、始まったからには選手の方々には全力で戦ってもらいたいです。
そのオリンピックを音楽で応援しよう！という企画の【音リンピック】も始まりました。
なにを唄おうか迷ったのですが、《ブルーハーツ》の【青空】にしました。
私にすれば、ブルーハーツが人生の応援バンドであること、そして【青空】は人間擁護の歌であり、オリンピックの理念(スポーツのもとでの平等)とも合致するよな！！との思いです。
そして選手の皆さんには【青空】の下、全力を出し切って悔いの残らないように頑張って欲しいものです。
よろしければ、お聞き下さいませ。
全国的に梅雨が開けたようなので、今日は《エレファントカシマシ》の【今宵の月のように】を唄ってみました。
ここ最近、カバーアルバムを出したりとソロでも頑張ってらっしゃる宮本浩次さん。
そんな宮本浩次さんの歌を自分も唄ってみたいなと思い、《エレカシ》のCDを買って聞いてみました。
知ってる歌は数曲ありましたが、唄える歌はというとこの歌ぐらいしかありませんでした。
しかも聞くと唄うでは全く違いKeyが高いのです。
私の出る最高音なので、無理して唄ってますが、よろしければお聞き下さいませ。
熱中症警戒アラートが21都府県に出ている今日、かき氷を求めて行ってきました。
福島市の阿武隈川沿いにあるkawa berry Cafe.
外観は見出しの写真の通り。
お客様は女性だけでしたが、そこはオヤジの特権で堂々と・・・。
中の感じはこんなで、ジャズが流れました。
注文したのはもちろんかき氷。
こちらが抹茶で、私。
こちらがももで、家内。
優雅な一時を過ごしてきました。