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昭和とアコギが大好きなおじさんです❗

【ひとりぼっちの部屋】唄ってみました。

今日は1973年のヤマハポプコン入賞曲《高木麻早》さんの【ひとりぼっちの部屋】を唄ってみました。

この歌が世の中に出た時は、まだ私が15歳で、ギターを弾き始めて2年目ぐらいでした。

綺麗なお姉さまが透き通る素敵な声で唄う姿に、こんな素敵なお姉さまがいたらなぁと淡い思いを抱いたものでした。

オヤジが唄う歌でないことは、重々分かってますが、唄いたくなったものはしょうがない。😝😝😝

よろしかったら、お聞き下さいませ。


コメント一覧

owner528
@1-102popra さん、こんばんは。
そうですね、アコギ2人だと22才の別れは定番です。
40代まではユニットでやったこともあるのですが、今ではソロになってしまいましたね。
弾き語りは、いくつになっても出来るので楽しいですね。
1-102popra
こんばんは!
私が高校1年の時だったとおもうのですが、文化祭だか、合唱祭だかで、上の学年の男子二人組がギターデュオで「二十二才の別れ」を演奏したのがとても上手かった記憶があって、ownerさんの演奏聴くと、あのときの先輩男子もこんな風に「オジサン」(失礼😆)に成長して、今でもギターを弾いているのかなあと思い出します☺️
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