ちょっと前になりましたが、今年の夏の甲子園。
我が神奈川県代表・東海大相模の45年ぶりの優勝で幕を閉じました。
神奈川県代表という意味では、1998年の横浜高校以来だそうですが、
東海大相模は原さん(現ジャイアンツ監督の原さんです)の時は優勝してなかったんですね?
てっきりしてるもんだと思ってましたが・・・。
今年のチームは、何と言ってもエース級の投手が2人いた事が勝因!ですね。
神奈川県は全国一の激戦区なので、まず予選を突破するのが至難の技なんですよね。
決勝まで6試合は戦わないといけないので、ピッチャーの消耗は大変なもの。
150キロを投げるという左の小笠原クンと、右の吉田クン。
2人ともプロが目をつける存在っていうのが凄い!ですね。
しかし今年は高校野球が始まって100年という事もあったようで、盛り上がりましたね~。
早稲田実業の清宮クンや、関東一高のオコエ君人気もありました。
「高校野球を世界遺産にするべきだ」なんて言ってる人がいましたが、確かに日本の夏には欠かせない風物詩。
故郷のチームを応援し、一度負けたら終わり!という刹那に涙する。
高校生の部活が、全国の人をこんなに熱狂させる国は他にはない!でしょうね~。
Shin
我が神奈川県代表・東海大相模の45年ぶりの優勝で幕を閉じました。
神奈川県代表という意味では、1998年の横浜高校以来だそうですが、
東海大相模は原さん(現ジャイアンツ監督の原さんです)の時は優勝してなかったんですね?
てっきりしてるもんだと思ってましたが・・・。
今年のチームは、何と言ってもエース級の投手が2人いた事が勝因!ですね。
神奈川県は全国一の激戦区なので、まず予選を突破するのが至難の技なんですよね。
決勝まで6試合は戦わないといけないので、ピッチャーの消耗は大変なもの。
150キロを投げるという左の小笠原クンと、右の吉田クン。
2人ともプロが目をつける存在っていうのが凄い!ですね。
しかし今年は高校野球が始まって100年という事もあったようで、盛り上がりましたね~。
早稲田実業の清宮クンや、関東一高のオコエ君人気もありました。
「高校野球を世界遺産にするべきだ」なんて言ってる人がいましたが、確かに日本の夏には欠かせない風物詩。
故郷のチームを応援し、一度負けたら終わり!という刹那に涙する。
高校生の部活が、全国の人をこんなに熱狂させる国は他にはない!でしょうね~。
Shin