石木グッズの缶バッチの種類が少し変わります。夏の思い出缶バッチ57ミリ、まなき缶バッチとたぬき運動缶バッチ32ミリが新しく加わります。
— 石丸穂澄(いしまるほずみ) (@ishimaruhozumi) 2018年4月14日 - 17:07
#こうばるショップ
#石木ダム pic.twitter.com/YHdXDjQHuq
夜になって雨になりました。明日の朝まで降りそうです。ハナはお出かけです、雨なのにね。
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年4月14日 - 19:23
おやすみなさい💤
94/57-65。落ちてますなあ
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年4月14日 - 19:26
楠さんの指摘に同意。今回、これだけ騒ぎになったので世間の注目も集まったものの、以前から、知財関係の政策は知財本部で方向性を決めてから、ネット事業者や消費者団体への説明が始まり、そのまま押し切る展開が多い。知財本部のコンテンツ分野会合にもっと幅広い関係者を入れるべきだと思います。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2018年4月13日 - 10:00
漫画・アニメの海賊版サイト、遮断へ法整備 (日本経済新聞) #NewsPicks npx.me/rkv6/EQqo
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2018年4月14日 - 14:57
しかしこのブロッキング騒動の最中に、あっさりリーチサイト規制も抱き合わせで入ってるんですね。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2018年4月13日 - 09:29
nikkei.com/article/DGXMZO…
今回のブロッキングの一件で、【ロビーという観点のみ】から教訓を考えると、思うのは以下3点。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2018年4月14日 - 14:18
1. 官邸主導という政府内力学の変化を受け止め、担当省庁だけでなく官邸とその周辺(今回でいえば知財事務局)へのロビーにリソースを振り向ける。担当省庁も最後はあっさりと官邸に押し切られる。
まさにマルチステークホルダーでの議論が必要。権利者だけで議論して閣議決定まで上がっちゃう知財本部ってどーなってんの?これまでリークによる報道だけできたけど、今日は何がどこまで決まるのかな / “著作権侵害サイトに対するブロッキン…” htn.to/PYaiN9
— 楠 正憲 (@masanork) 2018年4月13日 - 06:50
シリア攻撃に巡航ミサイル使用 B1爆撃機も 米メディア (NHKニュース) #NewsPicks npx.me/yNi5/EQqo
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2018年4月14日 - 14:55
始まったのか。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月14日 - 10:55
終わったのか。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月14日 - 11:29
ドゥーマが陥落した今、民衆蜂起に湧き立つ当時の面影を自著を通して感じていただければと思います。増補版が近々刊行になります。よろしくお願いいたします。amazon.co.jp/gp/aw/d/486598…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月13日 - 01:41
ドゥーマが陥落しました。ちょうど6年前にこの町で暮らしていたことを思うと、数えきれないほどの犠牲者を出しながら結果がこれかと、戦争の無慈悲さを思います。mobile.reuters.com/article/amp/id…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月12日 - 18:03
先ほど会った友人は僕が被弾した際に真っ先に病院に駆けつけ、一晩中付き添ってくれました。出血がひどく生存率が20パーセントあるかないかと聞かされ、術後も意識が戻らない僕の冷えた身体を何とかして温めてくれたのも彼でした。三途の河を渡らずに済んだのも彼のおかげです。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月5日 - 21:02
その彼とホテルに戻る途中、StonePeltingに遭遇しました。治安部隊に向けて石を投げる若者たちですが、僕の宿泊施設のど真ん中で繰り広げていて、しばらく外野から傍観してました。明日は金曜日なので、さらに荒れそうです。戒厳令敷か… twitter.com/i/web/status/9…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月5日 - 21:09
シリアの戦争は土地の奪い合いです。土地にはそこで暮らす人々の思いが何世代にもわたり受け継がれています。不自由な生活を強いられても生まれ育った土地への愛着は何物にも代え難い。国を持たない彼らだからこそより強く胸に響きます。コメントさ… twitter.com/i/web/status/9…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月5日 - 22:48
今日は全てのお店が閉まってました。旧市街は戒厳令が敷かれ、デモも投石もなく静かな金曜日になりました。再会できていない友人も残り3人です。ミッションが終わったら、どうしようかなあと考えています。ホテル前の広場でクリケットをする若者の… twitter.com/i/web/status/9…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月6日 - 21:15
カシミールでしか食べられない冬季限定の朝食があります。ペースト状の羊肉の上から熱々のオイルを注いで、パンと一緒にいただきます。ごく一部のお店でしか提供してないのですが、これが本当に美味しいんです。久々に食べて、わぁ!ってなりました。 pic.twitter.com/FgSTO9vHHe
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月7日 - 11:43
ちょうど今から6年前、僕はダマスカス郊外の町に一ヶ月滞在しました。アサド政権が牛耳るお膝元のど真ん中で唯一の反体制派地域として存在し、革命の象徴だと周囲からもてはやされていました。確かに堂々とアサドを批判し、やがて訪れるであろう自由に住民は希望でいっぱいでした。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月8日 - 13:25
しかし、自由と引き換えに毎日数人、ときに数十人が命を落としていました。虫けらのように殺される人々を見て、一部の住民は避難を始めていました。それでも当時は圧倒的に多数の人々が革命にはある程度の覚悟と犠牲が必要だと強い決意と共に割り切って身を捧げていました。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月8日 - 13:29
アサド政権はある程度の犠牲で革命を成し遂げられると信じる人々を鼻で笑うかのように、殺し続け、息の根を止めました。しかし、どうしても崩れない町がありました。それが僕が訪れた町、ドゥーマです。既に戦力がゼロに近い状態にもかかわらず、昨日、化学兵器が使用されました。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月8日 - 13:35
【自動ツイート】2011年3月11日、原子力緊急事態宣言が発せられ、未だ解除されていません。平時ではありません、戦争が続いているのです。官邸・東日本大震災への対応内に置かれた宣言文★pbs.twimg.com/media/DW1Zza6V…
— 龍 隆たつ たかし (@owarano1951) 2018年4月14日 - 20:05
死者は70人とも150人とも報じられています。倒しても倒しても起き上がるドゥーマの不屈の精神にアサド政権は最後まで敬意を払うことはなく、憎しみよりむしろ再起する恐怖を完全に払拭するため殺戮で応じています。当時を回想すればするほど、ドゥーマとは勇敢な人々が集う町でした。体験談より。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月8日 - 13:38
これは僕の持論で全てに共通するわけではありませんが、フリーは自前の資金で取材すべきだと思います。寄付を募り、または企業から資金を提供され、そのお金を元手に取材をすれば、本来あるはずの自由が阻害され、ある一定の方向に流される恐れがあります。芯が強い人はいいですが、僕は怖いです。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月9日 - 03:03
あくまで僕自身の問題なので、寄付を最大限有効に活用して素晴らしい取材をする方々もいます。ただ、僕のスタイルと性格から、現在の自費での取材が適しています。あと一つ、ジャーナリストを今後続けられるかも現時点では定かではありませんので。続けたいですが!
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月9日 - 03:40
先日、治安部隊への抗議に学生が市のど真ん中で投石していました。その際、現場にいたにもかかわらず、僕は傍観してました。知り合いのカメラマンから、タケシはどうして何もしないんだ?と非難めいた口調で言われました。だから、答えました。… twitter.com/i/web/status/9…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月9日 - 22:25
スリナガルは避暑地として有名で、特にこれからの時期はベストシーズンです。友達が市内観光で街中を案内してくれました。 pic.twitter.com/itSClf7IOM
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月9日 - 22:31
ストライキに入ると、全てのお店が基本シャッターを下ろしちゃうので、友達が気を使ってくれて、家に招待してくれます。家族団欒のひと時に加わり、食事をご馳走になり、そのまま宿泊したりします。カシミールの優しさに触れると、なぜかシリアの人… twitter.com/i/web/status/9…
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月12日 - 02:17
カシミールでは武器を手にする人々が増えています。毎日のように戦闘が起き、デモ、投石、ストライキが発生し、決して治安が良いとは言えません。それでも、僕は彼らに対して、武器を捨てて平和に暮らそうよとは言えません。武器を捨てることが彼らにとっては平和ではなく、跪くと同義語だからです。
— 桜木武史 (@takeshisakuragi) 2018年4月13日 - 02:35
(朝日社説)シリア緊迫 武力では解決しない(asahi.com/articles/DA3S1…)・・・「内戦の続くシリアに必要なのは、流血を止め、和平を導く国際社会の真剣で息の長い関与」→よくあるお馴染みの妄想。武力ですら解決できない問題なら、ましてや武力なしで解決できるはずがない。
— fj197099 (@fj197099) 2018年4月13日 - 12:56