燃え尽き症候群。

だったように思う

そう思えたのは、自分で占ったタロットの結果。

意味を調べた中で「コレだったんだ！」ってしっくりくるコトバ。



“燃え尽き症候群”



<だった>というより、今もなんだけれど、

ほんの少しづつ、

ほんとにごくわずかだけれど、

良くなりつつあると思ってる。




“燃え尽き症候群”になる前は、

今までやってこなかった事や理想に近づきたくて

自分なりに精進、チャレンジしてきたと思う。

成果が出てる出てないにかかわらず充実していたし、楽しかった。

仕事もプライベートも。




けれど、ある日を境に、意欲が湧かなくなっていった。

急激にというより、

確実にゆっくりと。

「ちょっと休養」って気持ちがずーっと続いている感覚。

「このままじゃマズイ」
「何とかしなきゃ」

でも、気持ちと行動がバラバラで、頭の中で葛藤がおきる。



そんな状態を繰り返してきたわけですが、


今日、お店で来年の手帳を選びに行ったら、


詩が載っている手帳を発見。

その詩を読んだとき、涙が出そうになった。（お店じゃなかったらヤバかったｗ）


原文は著作権の問題があるので、

私が解釈した詩の内容は、

「とにかく、もがいてももがいてもダメなときだってあるけど、
かならず、いいことだってくる。
無理にあらがわず、現状維持だっていい。
現状維持だって大変。
そこから少しずつでいいから前に進んでいけばいいんだよ」


心が癒された瞬間でした。

ポストカードとして出ているんだと思うけど、今日は見つからなかったな。


すっごく迷ったけど、
別の手帳を購入。

今から使うの楽しみです♪