自分さがし スタート

いままでの人生、そう悪くはなかった。
むしろ恵まれていた。

パチスロ 北斗の拳 勝負魂

2013-10-30 22:08:15 | パチスロ

 神拳勝負

 勝負魂5個程度あっても負け続け

 単発の連続、連続、連続・・・

 万数越えも運が良かっただけ

 面白さも激減

 もぅーヤメ

 と思ったことが2度ほどあった

 最近では10月の上旬だった

 先週の日曜日、左隣の台がいきなり天破に入り、解除、SPに入るなど1箱近く

 200Gほどで解除、またSPに入り

 この台が高設定?

 と思っていたが、隣の客は神拳勝負のときも気合が入っていないようで

 単にゲームを消化している感じを受けた

 SPを引くものの連荘は6連ぐらいで終わっていた

 自分も単発の嵐で終わる日が続いていたときは

 隣の客と同じような気持ちだったと思う

 根拠は無いが神拳勝負の1発目、2発目は結構、勝率が高いように思う

 また、神拳勝負の1発目、2発目で勝利を続ければ、

 レベルが上がっていくように思える。

 自分のタイミングで神拳勝負の1発目、2発目に気合を入れて、集中する。

 必ず、神拳勝負に勝つと信じてレバーを叩く

 レバーを叩くときはトキの出現を願って

 信じて叩いている。

 自分は人並みより引きは強いと信じている

 なんかオカルト的な話であったが

 勝負ごと、それはあきらめたら負けだ

 当然、そこには冷静な判断も大切で

 低設定とおぼしき台で勝負し続けることは避けるべきだ

 高設定の可能性がある台で、信じて打つことが勝利を呼び込む

 目指すは100連荘、100勝負魂、2万枚突破

 

 

 

 

 

 

 



 

北斗の拳 パチスロ 点検

2013-10-29 22:05:45 | パチスロ

 パチスロを収入源として

 考え出したのは8年前

 パチスロの構造を本で学び、台を購入して目押しの練習までしたものだ。

 当時は、毎日のように、仕事を終えてからホールの点検

 当たりの回数を記録したものだ

 目標もあった

 いつも勝つのは無理

 トータルで勝ち越せばいい

 その時の目標を達成してからは

 ホールへの点検はしない

 単にこれまでの勝ってきた自信だけ

 で、やっていた

 当然、勝つことは出来ない

 3月ごろからその点検を再開しだした

 毎日とはいかないが、3日に1度は行くようにしている。

 いまの点検のしかたは

 3ヶ月ほど、マメに記録をとり、店のクセらしいところを見つけ

 その後、店のクセを押さえつつ、全体を点検している。

 例えば、カドの台は、イベントのときのみだとか

 カドから3番目が全体的に高設定を据え置いているとか

 前日の当たり回数がゾロ目のときとか

 前日1桁の当たり回数台が高設定に入りやすいとか

 点検する

 しかし、基本は高設定の台に座り、打ち続けるということだ

 よって、基本は据え置き狙いでいくのか

 あげ設定を狙うのか

 というのが正統な台選びだ

パチスロ 北斗の拳 転生の章

2013-10-28 22:38:04 | パチスロ

 ギャンブルはパチスロのみ

 パチスロ暦は8年?

 北斗の拳の転生の章が導入されたのが今年の6月

 打つ機種を決めたらその機種のみ

 ということで、導入後、転生の章のみを打ち続けている。

 基本的には、休みの日のみ

 朝から打つタイプなので、土日のみ

 5ヶ月間の収支は18勝21敗

 プラス63万6千円の勝ち

 うち7月に49万6千円、勝ったのが大きい

 負け越している月は6月と8月

 1日の最大の勝ち額は21万7千円

 1日の最大の負け額は9万8千円

 最大の負け月の額は6月で7万1千円

 となっています。

 設定がそこそこまともならば、どこかで収束し、どこかでふく

 ①中途半端に攻めない。ことが結構、重要と思います。
 
 ただし、
 
 ②低設定と思われる1400Gを超える解除が2度までと決めている。

 ③3回1400Gを超えるとその台を見切る。

 ④勝負は3,4回の解除以内

 北斗は店の看板台なのでそんなに無茶な設定はしないと思う。

 ただし、お金がかさばり、ふくまでもたないという事もあり、昼過ぎには空席がでている。