パチスロを収入源として
考え出したのは8年前
パチスロの構造を本で学び、台を購入して目押しの練習までしたものだ。
当時は、毎日のように、仕事を終えてからホールの点検
当たりの回数を記録したものだ
目標もあった
いつも勝つのは無理
トータルで勝ち越せばいい
その時の目標を達成してからは
ホールへの点検はしない
単にこれまでの勝ってきた自信だけ
で、やっていた
当然、勝つことは出来ない
3月ごろからその点検を再開しだした
毎日とはいかないが、3日に1度は行くようにしている。
いまの点検のしかたは
3ヶ月ほど、マメに記録をとり、店のクセらしいところを見つけ
その後、店のクセを押さえつつ、全体を点検している。
例えば、カドの台は、イベントのときのみだとか
カドから3番目が全体的に高設定を据え置いているとか
前日の当たり回数がゾロ目のときとか
前日1桁の当たり回数台が高設定に入りやすいとか
点検する
しかし、基本は高設定の台に座り、打ち続けるということだ
よって、基本は据え置き狙いでいくのか
あげ設定を狙うのか
というのが正統な台選びだ
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