oTToは正直、「頑張れ」とか「頑張ってください」とか言われるのは
あまり好きではありません。
抽象的な命令で、具体的に何をしたらよいかわからないからです。
しかし、「頑張っていますね」は悪くないかも、と思いました。
抽象的ですが、現状の肯定的な評価だからです。
抽象的であるがゆえに「いやいや、頑張ってませんよ」と否定することもできません。
少なくとも、レッテル効果はありそうです。
「頑張れ」とか「頑張ってください」とかいう人も、
もしかしたら現状を肯定的に評価してくれているのかもしれませんが、
文言上、不明です。
何をどう頑張っているのか、自分でもよくわかりませんが、
評価されていることは伝わってきました。
自分としては、今よりもむしろ去年のほうが頑張っていたような気もしますが、
過去から現在に至る累積的な進歩について評価を受けたと考えれば
それでもいいか、と思いました。
なお、B先生からは
「○○してください」
「××しないでください」
という、極めて具体的な指示をいただきました・・・。
「頑張っていますね」
・・・いいなぁ。
今度、誰かに使ってみたいと思います。
あまり好きではありません。
抽象的な命令で、具体的に何をしたらよいかわからないからです。
しかし、「頑張っていますね」は悪くないかも、と思いました。
抽象的ですが、現状の肯定的な評価だからです。
抽象的であるがゆえに「いやいや、頑張ってませんよ」と否定することもできません。
少なくとも、レッテル効果はありそうです。
「頑張れ」とか「頑張ってください」とかいう人も、
もしかしたら現状を肯定的に評価してくれているのかもしれませんが、
文言上、不明です。
何をどう頑張っているのか、自分でもよくわかりませんが、
評価されていることは伝わってきました。
自分としては、今よりもむしろ去年のほうが頑張っていたような気もしますが、
過去から現在に至る累積的な進歩について評価を受けたと考えれば
それでもいいか、と思いました。
なお、B先生からは
「○○してください」
「××しないでください」
という、極めて具体的な指示をいただきました・・・。
「頑張っていますね」
・・・いいなぁ。
今度、誰かに使ってみたいと思います。
私は、ゼミに参加するどころか、通学しなくなったし・・で、そういう言葉を頂ける機会が、皆無に近いです。
慕っている先生方からなら、こういうコメントもいいのものなんでは。羨ましいです。
どちらかというと妻のほうががんばってる気もしますが。
応援よりも承認のほうがうれしい、
子供なんだなと思いました。
そういえば小学校の頃、
「たいへんよくできました」とか
「もうすこしがんばりましょう」
というハンコをもらったことがあります。
oTToの「がんばる」に対する否定的なイメージは
そこから来てるのかもしれません。