弁理士oTToのブログ(blog):

弁理士試験に合格し、登録しました。

サイフォン購入

2006年11月19日 | 理系化計画
なんとも理系心をくすぐるデザインです。

東急ハンズにはアルコールランプで加熱するタイプがありましたが、
あまり手軽そうではないので
(アルコールはどこで買う?)
さくらやで電気加熱式のを購入しました。

Wikipediaによると、
下側のガラスパーツをフラスコ、上側のガラスパーツを漏斗と呼ぶようです。

使ってみると、理科の実験っぽくて、なかなか楽しいです。
洗うのがちょっと手間ですが。


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アルコール (Mrs. Stone)
2006-11-20 12:38:37
私も十年以上前に、このタイプのコーヒーサイフォンを使ってました。
その時はアルコールランプでしか加熱できませんでした。アルコールは薬屋さんで売ってます。燃料用アルコール(メタノール)や消毒用エタノールとして。
コーヒーはサイフォンで入れたのが、一番美味しいそうです。
返信する
火力調整 (oTTo)
2006-11-21 00:03:40
薬屋さんですか。
身分証が必要になりそうですね。

エタノールを使うと燃焼熱がメタノールの倍くらいだから火力調節が大変そうですね。
返信する
印鑑も忘れずに。 (大ネコ)
2006-11-23 18:19:15
メタノールは、「毒物及び劇物取締法」により「劇物」に指定されていますので、ご購入の際は運転免許などの身分証明書に併せて印鑑が必要です。

小学生のとき、自宅で三角フラスコを加熱して実験をするために、アルコールランプ用としてメタノールが必要でした。

当然、小学生には売ってくれません。
親を薬局に連れて行ってやっと購入した思い出があります。

#あのころは化学が一番好きだったのに、どこで
#道を間違えてしまったのだろうか…(遠い目)

==大ネコ
返信する
印鑑も必要なのですね。 (oTTo)
2006-11-27 12:12:13
最近ではオリーブの実の灰汁抜きに苛性ソーダが必要だときいてどうしようかと悩んだことがあります。
ウチの場合は化学実験よりも料理用途です。

まぁ料理も化学実験もほとんど同じですが。
返信する
料理上手と実験上手 (myb)
2006-11-27 23:51:24
は、対応するようですよ。
私の出身研究室には台所完備で学生は日々料理に励んでいましたが(^^;
教授がのぞきに来ては、料理の手際を品定めして、
「だからお前は実験も下手なんだ!」とむちゃくちゃなことを言っていました。
かく言う教授は料理も実験もぶっきちょでした。

研究室ならオリーブの実の灰汁抜きも、
蒟蒻作りも、材料に困りませんね。
返信する
学生時代 (oTTo)
2006-11-29 12:19:09
oTToの出身研究室ではガスコンロはなかったですが、ホットプレートで鍋をやってました。
あと、夏は屋上でバーベキューをやったかな。花火も。

今の季節は鍋をつつきながら研究の話をしてた覚えがあります。

最近は理系話が全然できない・・・。
飲み会でせいぜい仕事の話なので懐かしいです。
返信する