桃鮭祭！

18日の桃鮭祭＜SP.NO 鮭09＞の新刊です



●『キバラ、ふたり、足ぶみ…』B5/P12オフ折り本/↑の見本は当日ポスター用でカラーですが実際はモノクロです…/予価200円


・超突発折り本です！
どたんばまでコピーの予定でしたが、カラーがかけないならオフにしよう（？）
というよく分からない勢いでオフで折り本にしてみました（笑）

なぜか…黄薔薇…というか由乃と菜々。いや由乃ｗ
マンガは短いですがシリアスで由乃菜々

らくがきＰはなぜか先日観に行った少林少女にインスパイア（笑）されて
少林由乃…とかそんなんで溢れています
これを気に是非観て頂きたい（汗）

それとこれまた久しぶりにゲストさまをお呼びしましたー
一緒に少林少女を観に行ってその時に「明日までにお願い」
という前代未聞の依頼をしてしまいました・・・。
たいぞうさん…本当にどうもありがとうｖ


あ、なんだか内容紹介のハズが余計なことまで…（笑）





そんなこんなで…、無事に搬入が済んでいればまたオンリーに新刊がお目見えできます。（搬入が結構…洒落にならないくらいキワドイので怖い・・・）

ペライけどやはりイベントに新刊がないのは切ないので…なんとか間に合ってよかった





それと、当日のイベント企画のグッズイラストを描かせて頂きましたー！
私は志摩子さんを担当しましたｖ
よろしければ興味本位でゲットしてみてくださいませ（笑）



それでは桃鮭祭でお会いいたしましょう～




【追記】

オフ本にして時間が少しできたのでペーパーを久しぶりに作りましたーｖ
たいした事ないですが・・・。
本がキバラだったのでこっちは祐巳と志摩子にしました
ペーパーはなくなり次第終了です。

過ぎ去ったＧＷ。

ごきげんよう♪

ＧＷは如何お過ごしでしたか？？

私は２６～２８名古屋、奈良、京都、３日オンリー、４日hideサミット、
５日薬師寺展、６日Ｊさんライブという大変盛りだくさんなＧＷでございました

こんなに濃密なＧＷは初めてじゃなかろうかというくらいにどっか行ってましたね
遊びで疲労するバカが一人・・・（笑）




分かる人には分かる…聖地ラディッシュ。
初めて行きました。。。
かあちゃんと写真も取れました♪

14日から川越で物産展がありますがその何日かにかあちゃんが来場されるらしいので
行ってこようかと思いますｖ
近所でよかったｖ

初めて食べた小倉トーストは全然甘くなくてむしろ塩っ辛いくらいでした。


「かあちゃん、美味しかったよ！」








次の日は奈良へ。

あんまり奈良は訪れたことがないのでベタに興福寺と東大寺…その他もろもろ。。。
奈良は仏閣そのものより仏像目当てで行きます。
仏像見るなら京都より奈良ですね・・・。

弥勒半跏坐像がかなり好きｖ

東大寺の中写真ＯＫでバシバシ仏様を撮ってました…ｗ






次の日は京都、洛北の大好きなお寺（お庭）を中心に廻りましたよ

金福寺、詩仙堂、円光寺、曼珠院、円通寺、実相院・・・。





詩仙堂に咲いてた八重山吹。。。
鮮やかな黄色が可愛らしいｖｖｖ





詩仙堂は有名なお寺ですが…やっぱりみどころは多いです。
しかし私的には穴場の金福寺と円光寺をオススメしますｗ



ってその２つのお寺を紹介しようと思ったのに写真の要領が超えてて載せられず・・・。
これは詩仙堂のキリシマツツジ。深紅です。






雅・・・。


それにしても…最初の一枚目はなんぞやって感じですねｗ
４日のhideサミの写真ですが・・・浮いてる（笑）

Ｘジャンプしてきましたよ（笑）
神的に最高な祭でした。。。





そんなこんなで、以上ワタクシのＧＷでした（笑）


18日のオンリーは…何か出そうと思います、ハイ。
これから頑張ります！！！

しまけっと。

しまけっとの新刊です。


●「Gracehul days」/B5/Ｐ18/表紙フルカラー、コピー誌/予価300円

志摩子オンリーということで乃梨志摩本を！！と
意気込んで話を描いたら一人称が乃梨子でやはし…というべきか…
乃梨子本になってしまったような感がある乃梨志摩本（笑）

志摩子の生い立ちを知った乃梨子のその後みたいなありがちなマンガです（爆）
コピーではめずらしくシリアスです☆

前回のうみねこコピ本と同様表紙のみ印刷屋さんで刷って頂いたので若干いつもの
コピ本より綺麗…かも？？？



えっと・・・当日のスペＮＯは し　03です！


都産祭ということなので他のイベントがメインの人も是非に・・・（何）




ちなみにまだ執筆も終っていませんｗｗ
今回は土壇場に告知が免れました（私的基準）


それでは…都産祭でお会い致しましょう♪

あ、多分久しぶりに一人参加になりそうなのでスケブの受付数が減るかもです・・・。
一人はさみしい・・・。