毎年5月連休に、春日部では日本一の大きさを誇る「百畳敷の大凧」あげ豊作をお願う大凧あげ祭りを行っていますが
今回是非行こうと出かけました。
本川越9時30分集合し埼京線で大宮に出て、まず大凧あげまつりの会場に行く前に、国の特別天然保存木樹齢1200年の藤を見ようと、東武野田線「藤の牛島」から藤野園に向かいました。
藤野園に着き料金所で料金を聞いたら“高っ2,000円”そこで塀越しの見学となりました。よ~くみえましたよ(笑)
塀越しとはいえ、なかなか見所はありましたがやはり塀越しは塀越しです。
それでは、大凧まつり」の会場に急ぎましょう。
会場は「南桜井」よりシャトルバスが出ています
シャトルバスで会場に急ぎます。
会場には、これから空に向う大凧が二張り待機していました。
手前の小型の凧は、縦6.5m、横4.5m、重さ150kgの子供用の凧で大人用の半分ほどですが、かなりの圧巻です。
江戸川の河川敷の土手は観客の皆さんで凧の揚がるのを待っています。
午後1時過ぎまず子供凧「天空」が揚がりました。
続いて「??し」揚がります。
子供凧といっても150kgの重い凧、そして風という事で大人数人と子供達多数ががんばる風景が新鮮でした。
最後にもう一張り「天地」が揚がります。最終三張りの凧が空を彩ります。
しかし風速が足りず最後まで大凧は揚がらず(5日も同様でした)後ろを振り返りながら帰路に着きました。
今回是非行こうと出かけました。
本川越9時30分集合し埼京線で大宮に出て、まず大凧あげまつりの会場に行く前に、国の特別天然保存木樹齢1200年の藤を見ようと、東武野田線「藤の牛島」から藤野園に向かいました。
藤野園に着き料金所で料金を聞いたら“高っ2,000円”そこで塀越しの見学となりました。よ~くみえましたよ(笑)
塀越しとはいえ、なかなか見所はありましたがやはり塀越しは塀越しです。
それでは、大凧まつり」の会場に急ぎましょう。
会場は「南桜井」よりシャトルバスが出ています
シャトルバスで会場に急ぎます。
会場には、これから空に向う大凧が二張り待機していました。
手前の小型の凧は、縦6.5m、横4.5m、重さ150kgの子供用の凧で大人用の半分ほどですが、かなりの圧巻です。
江戸川の河川敷の土手は観客の皆さんで凧の揚がるのを待っています。
午後1時過ぎまず子供凧「天空」が揚がりました。
続いて「??し」揚がります。
子供凧といっても150kgの重い凧、そして風という事で大人数人と子供達多数ががんばる風景が新鮮でした。
最後にもう一張り「天地」が揚がります。最終三張りの凧が空を彩ります。
しかし風速が足りず最後まで大凧は揚がらず(5日も同様でした)後ろを振り返りながら帰路に着きました。
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