YYスタジアム-２００８年秋（第６０戦）

１０３位） ３９勝１７敗４分け［ チーム打率．２８７ / チーム防御率２．５０ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
辰之口公園常盤町2丁目クラブ	0	0	1	1	1	0	1	0	0	4
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0

勝投手	いい　（10勝 1敗 0Ｓ）
負投手	ノリ　（10勝 4敗 0Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
辰之口公園常盤町2丁目クラブ	よさの 9号、ほしな 3号、もうり 9号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	-

ノリ（かみしき りょうた）の一発病が。。
完敗

YYスタジアム-２００８年秋（第５９戦）

７６位） ３９勝１６敗４分け［ チーム打率．２８９ / チーム防御率２．４７ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
ドロップバッカーズ	0	1	0	0	0	0	1	3	1	6
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	2	0	1	1	0	0	3x	7

勝投手	藤川　（1勝 1敗 17Ｓ）
負投手	たかしま　（0勝 4敗 18Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
ドロップバッカーズ	はまだ 19号、きたがわ 22号、たのうえ 18号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 18号、新井 10号

新井（かわぐち りょう）のサヨナラホームランで劇的な幕切れ
打順を変えてから、率もホームランも伸びてきました。

YYスタジアム-２００８年秋（第５８戦）

１０６位） ３８勝１６敗４分け［ チーム打率．２８８ / チーム防御率２．４３ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
釜揚げうどん組	1	3	0	0	0	1	0	1	0	6
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	1	1	1	1	1	0	4	0	×	9

勝投手	岩田　（3勝 0敗 0Ｓ）
負投手	とよだ　（0勝 1敗 0Ｓ）
セーブ	藤川　（0勝 1敗 17Ｓ）

【ホームラン】
釜揚げうどん組	きくち 8号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 17号、赤星 9号、新井 9号、葛城 16号、 17号

ホームランで打ち勝ったというか、なんというか。。

YYスタジアム-２００８年秋（第５７戦）

１２０位） ３７勝１６敗４分け［ チーム打率．２８７ / チーム防御率２．４０ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
ＴＨＥ・へたれーズ	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	1	0	0	0	0	0	0	×	1

勝投手	杉山　（7勝 4敗 0Ｓ）
負投手	綾野　（7勝 4敗 0Ｓ）
セーブ	藤川　（0勝 1敗 16Ｓ）

【ホームラン】
ＴＨＥ・へたれーズ	-
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	バルディリス 5号

でかした
バルディリス（Ｌ．ギルバート）の先制ホームランの１点を守り抜きました。こっちは３安打、あっちは８安打。よく守った。
真弓新監督が言う守りの野球でした

YYスタジアム-２００８年秋（第５６戦）

１３５位） ３６勝１６敗４分け［ チーム打率．２９０ / チーム防御率２．４４ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	2	0	2	1	0	5	10
♪Ｆａｉｒｙ Ｔａｌｅ♪	0	1	1	0	0	1	0	1	1	5

勝投手	ノリ　（10勝 3敗 0Ｓ）
負投手	眠れる森の美女　（6勝 3敗 0Ｓ）
セーブ	藤川　（0勝 1敗 15Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	林 17号、新井 8号、関本 9号
♪Ｆａｉｒｙ Ｔａｌｅ♪	-

１６安打１０得点で快勝
先制され、逆転し、じわりじわりと点差を縮められましたが、９回の盗塁３つが効果的に得点に繋がりました。

走力も結構重要だと痛感した試合でした。

YYスタジアム-２００８年秋（第５５戦）

１４９位） ３５勝１６敗４分け［ チーム打率．２８7 / チーム防御率２．４３ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
北海道ストロベリーシェイクス	0	0	1	0	0	0	2	1	0	4
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	1	1	0	0	0	0	2	4

勝投手	-
負投手	-
セーブ	-

【ホームラン】
北海道ストロベリーシェイクス	益谷 9号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ

先発江草（かい　まさよし）は９回を投げましたが、引き分け。。
打線は１２安打を打つが、残念

そして、ドラフト受付が始まりました。今回は野手２名を指名しました。

■ てらさき しん		獲得可能チーム数：50 ｜現在の指名チーム数：52
年齢	18
出身地	愛知県
バッティングタイプ	広角打法
打席	右
コメント	【二】堅実な守備に定評のある選手です。バッティングに関しても的確なミート力で高打率を残してきています。
総合評価	打　撃：	走　塁：
	守　備：	将来性：

■ すどう みつる		獲得可能チーム数：50 ｜現在の指名チーム数：50
年齢	22
出身地	奈良県
バッティングタイプ	広角打法
打席	右
コメント	【遊】どんな球でも的確に弾き返す、天才的なバッティングが評価されている選手です。守備に難があるので、練習で鍛え上げましょう。
総合評価	打　撃：	走　塁：
	守　備：	将来性：

来シーズンに向けての補強は特に考えていませんが、投手枠が１名空けるのに誰かを退団予定。
野手枠はＡ．クラインの引退と、はら　おみとの退団が濃厚です。

YYスタジアム-２００８年秋（第５３戦）

１０３位） ３４勝１６敗３分け［ チーム打率．２８7 / チーム防御率２．３7 ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	0	0	2	0	0	2
大日本東京野球倶楽部	0	1	2	0	0	0	0	1	×	4

勝投手	浜　崎　（6勝 1敗 0Ｓ）
負投手	金村　（5勝 5敗 0Ｓ）
セーブ	武　田　（1勝 2敗 14Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	新井 7号
大日本東京野球倶楽部	中　山 23号、 24号

今日もバルディリス（Ｌ．ギルバート）の後の新井（かわぐち りょう）の２ランホームランは出たが。。

YYスタジアム-２００８年秋（第５２戦）

６９位） ３４勝１５敗３分け［ チーム打率．２８８ / チーム防御率２．３４ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	3	0	0	0	0	1	1	0	5
カイザーホークス	0	2	0	0	0	0	0	0	1	3

勝投手	ノリ　（9勝 3敗 0Ｓ）
負投手	杉内　（7勝 6敗 0Ｓ）
セーブ	藤川　（0勝 1敗 13Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	新井 6号、葛城 13号
カイザーホークス	ピアッツア 6号、ユウキ 8号

新井（かわぐち りょう）の打撃不振から打順を入れ替えました。
５番バルディリス（Ｌ．ギルバート）、６番新井として挑んだ第５２戦ですが、２回にバルディリスのヒットの後、新井の２ランホームラン、そして葛城（きくち だいすけ）のソロホームランと的中
その直後、ノリ（かみしき りょうた）は２本のソロホームランを打たれ１点差

終盤、濱中（はまだ まさる）のタイムリー、新井のタイムリーなどで突き放し、藤川（Ｂ．ブルーニー）が締めて勝利です。

バルディリスは今日もマルチ安打で打率を．４１５としました
結構、勝負強い上に長打もあるので、なかなかいい選手かも。。

YYスタジアム-２００８年秋（第５１戦）

８３位） ３３勝１５敗３分け［ チーム打率．２８８ / チーム防御率２．３２ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	3	2	5	3	0	0	0	0	13
★偽外国人（ず）★	1	1	0	1	0	0	0	0	0	3

勝投手	杉山　（6勝 4敗 0Ｓ）
負投手	カルシア　（9勝 5敗 0Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 16号、林 15号、 16号、バルディリス 4号、関本 7号
★偽外国人（ず）★	バーリー 26号、ゲレーロ 14号

杉山（ふくお なおひさ）、５安打３失点８奪三振完投
先発全員安打の１７安打１３得点で快勝です。
中でもバルディリス（Ｌ．ギルバート）は５打数４安打２打点、林（Ｐ．エスコバル）が４打数２安打２ＨＲ４打点と大暴れでした

残り試合３０試合を切りましたが、目標５０勝まで１７勝か。
２勝１敗ペースというのは微妙なところ。。

新井（かわぐち りょう）が打撃不調。。打率．２５０でＨＲ５というのは５番打者としてはいまいち。７番の葛城（きくち だいすけ）と打順交代させてみるかな。

YYスタジアム-２００８年秋（第５０戦）

９７位） ３２勝１５敗３分け［ チーム打率．２８５ / チーム防御率２．３１ ］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	1	0	0	0	0	0	1	2
航翔侑	0	4	0	0	0	0	1	0	×	5

勝投手	柳　（9勝 0敗 0Ｓ）
負投手	福原　（8勝 2敗 0Ｓ）
セーブ	ながと　（1勝 1敗 12Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	-
航翔侑	ひらぬま 11号、たかはま 6号

１３安打と打ち勝っているのに、チャンスで打てていない

岡田タイガースCS第３戦、惜しくも中日に敗れてしまったけれど、めっちゃ感動した

あの監督に育てられた鳥谷、球児、藤本、関本など「もうちょっと監督と試合をしたかった」という言葉はすごく心にしみた。このCSは、岡田監督の５年間の集大成という意味では、勝利だったと思う。
ここぞという時の代打や守備固め、信頼する投手起用どれもが岡田イズムを感じさせたと思う。

「最後にとてつもなく迷惑をかけた」という球児の言葉に、監督は「お前で打たれて終わったから、良かったよ」という言葉。守護神球児を作り上げた岡田監督の最も信頼おける選手だからこその本心の言葉。
２００８年阪神タイガース、万歳です