YYスタジアム-２００９年春（３０試合目）

７８位） ２３勝７敗０分け［ チーム打率．２３３ / チーム防御率１．９８］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	1	0	2	0	0	0	0	0	0	3
丸太切女王	0	1	0	0	0	0	1	0	0	2

勝投手	岩田　（9勝 1敗 0Ｓ）
負投手	もりもり②　（5勝 1敗 0Ｓ）
セーブ	リーソップ　（0勝 0敗 11Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	-
丸太切女王	きむけん② 1号、たかし③ 2号

岩田（かい まさよし）の先発でしたが、林（Ｐ．エスコバル）の犠牲フライで先制するも、２回にあっさり同点。
３回にメンチ（Ｄ．ディリップ）の２点タイムリーで３対１とし、毎回ランナーを背負いながらも無失点で好投

２番手－アッチソン（Ｄ．オディ）はソロホームランを打たれ、なお、２ベースを打たれ同点のピンチ
次の打者にセンターヒットを打たれますが、センター濱中（はまだ まさつ）のホームタッチアウトでなんとか同点を免れます。。

８回からは守護神リーソップ（Ｍ．カブレラ）が２回をピシャリと抑えて勝利です

今日はメンチの活躍でランキング１００位以内をキープです
それと・・、岩田が９勝で勝数ランキング単独１位です
先発３番手ながらも（対戦相手にも恵まれて）、９勝１敗、防御率１．６０は好成績です
この調子でいけば残り１６試合ほどは登板するはずで、勝数ランキングで２０勝が賞金入賞ラインみたいなので、２０勝できたらいいなぁと思います。

YYスタジアム-２００９年春（２９試合目）

８８位） ２２勝７敗０分け［ チーム打率．２３１ / チーム防御率１．９８］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	1	0	0	0	1	2
貧打でカテズ選手はトレズ	0	0	0	0	2	1	1	0	×	4

勝投手	大島　（5勝 0敗 0Ｓ）
負投手	蕭一傑　（4勝 3敗 0Ｓ）
セーブ	豊川　（1勝 0敗 11Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 11号
貧打でカテズ選手はトレズ	レジー 4号

蕭一傑（ふくお なおひさ）の先発でしたが、６回－被安打５、奪三振５、無四球、失点３という内容。

２番手アッチソン（Ｄ．オディ）は、２回－被安打３、奪三振１、３四球、１失点という内容で、蕭一傑よりもアッチソンの方が内容が悪い。

日替りＤＨで昨日今日とメンチ（Ｔ．ディリップ）でしたが、昨日３安打、今日２安打と調子がいいようです。次の試合も出してみようかな。

YYスタジアム-２００９年春（２８試合目）

６８位） ２２勝６敗０分け［ チーム打率．２３２ / チーム防御率１．９０］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	0	0	0	1	8	9
京都ガーリックス	0	0	3	0	1	0	1	0	0	5

勝投手	渡辺　（2勝 0敗 0Ｓ）
負投手	豊　（0勝 1敗 7Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	-
京都ガーリックス	よしむら 9号、いつき 8号

先発のノリ（かみしき　りょうた）、６回１／３を９安打２ＨＲ５失点ＫＯ

８回まで相手投手に４安打に抑えられ、敗戦確定と思ったのですが・・

２番手渡辺（ふじわら　つよし）が無失点で凌ぐ好投もあり、９回に怒涛の反撃で相手先発投手、２番手、３番手投手を攻略し、逆転
打者１３人、７安打、３四球で８点取って、まさかまさかの逆転勝利

今日の勝ちは非常に大きく、順位を６８位になりました
そ・れ・と、勝数ランキングに岩田（かい　まさよし）が８勝で１位にランクインしてましたおめでとう

YYスタジアム-２００９年春（２７試合目）

７５位） ２１勝６敗０分け［ チーム打率．２３１ / チーム防御率１．７９］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
福岡ガッツ	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	2	1	2	0	×	5

勝投手	岩田　（8勝 1敗 0Ｓ）
負投手	たかゆき　（1勝 5敗 0Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
福岡ガッツ	-
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	浅井 10号

岩田（かい まさよし）７回２／３を３安打無失点で８勝目、渡辺（ふじわら つよし）１回１／３パーフェクトリリーフで完封リレー

YYスタジアム-２００９年春（２６試合目）

８９位） ２０勝６敗０分け［ チーム打率．２３１ / チーム防御率１．８５］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	2	2	0	0	2	0	0	0	6
クリークス	0	2	0	0	0	1	0	0	0	3

勝投手	アッチソン　（2勝 0敗 0Ｓ）
負投手	金沢　（1勝 4敗 0Ｓ）
セーブ	リーソップ　（0勝 0敗 10Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	赤星 5号、林 8号、藤本 1号
クリークス	山岡 11号

先発の蕭一傑（ふくお なおひさ）は勝ち投手の権利を得られずして４回２／３、被安打４、奪三振５、失点２で降板しました。４対２と勝っていたのにも関わらず、スタミナSにも関わらず
非常に残念ですね。

アッチソン（Ｄ．オディ）、守護神リーソップ（Ｍ．カブレラ）と繋いでチーム２０勝到達です

YYスタジアム-２００９年春（２５試合目）

９９位） １９勝６敗０分け［ チーム打率．２３０ / チーム防御率１．８１］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
史上最強亜丹痲庵怒涯弧駈迅軍団	0	1	0	0	0	0	0	0	0	1
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	1	0	1	1	×	3

勝投手	ノリ　（6勝 3敗 0Ｓ）
負投手	土門弟　（5勝 1敗 0Ｓ）
セーブ	リーソップ　（0勝 0敗 9Ｓ）

【ホームラン】
史上最強亜丹痲庵怒涯弧駈迅軍団	Ｐ．ローズ 7号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	-

パワーと走力が７０００くらいある対戦相手で一発を打たれないようにできるかが勝敗の分かれ目でした。

２回にソロホームランを打たれ先制されますが、先発のノリ（かみしき りょうた）は非常に安定感があり、７回を被安打３、奪三振５、１失点と好投しました。
その後は、守護神リーソップ（Ｍ．カブレラ）が２回を無失点で抑え、９セーブ目です。

打線も昨日に続き、濱中（はまだ まさる）は４打数４安打、赤星（しいな だいすけ）は４打数２安打、浅井（あとべ たかかず）は４打数３安打と大活躍

濱中は打率．３８８、ＨＲ１０、打点２０、盗塁７、エラー３と昨シーズン同様、攻守にわたり大活躍です

順位も低調な打撃陣を抱えながらの苦闘を続けいていますが、１００位以内に入ってきました

YYスタジアム-２００９年春（２４試合目）

１１５位） １８勝６敗０分け［ チーム打率．２２５ / チーム防御率１．８４］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	1	2	0	4	0	2	0	4	0	13
クリ－ズカプリコ－ン	0	1	0	0	0	0	0	0	0	1

勝投手	岩田　（7勝 1敗 0Ｓ）
負投手	かなざわ　（1勝 4敗 0Ｓ）
セーブ	-

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 9号、 10号、鳥谷 2号、林 7号、浅井 9号
クリ－ズカプリコ－ン	-

濱中（はまだ まさる）の４打数４安打２HR４打点、赤星（しいな だいすけ）の４打数３安打など久々の計１３安打１３得点で快勝

先発岩田（かい まさよし）も５回２／３を被安打６、奪三振５、失点１と好投し、７勝目
そのあとを渡辺（ふじわら つよし）が昨日に続く連投ですが、３回１／３を被安打０、奪三振２、無失点でナイスピッチングでした

YYスタジアム-２００９年春（２３試合目）

１３２位） １７勝６敗０分け［ チーム打率．２２０ / チーム防御率１．８８］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	0	2	0	0	1	3
Ａ　ヤンキース	0	0	0	0	1	0	1	0	0	2

勝投手	渡辺　（1勝 0敗 0Ｓ）
負投手	すがの　（2勝 1敗 0Ｓ）
セーブ	リーソップ　（0勝 0敗 8Ｓ）

【ホームラン】
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	赤星 4号
Ａ　ヤンキース	よしだ 8号、マクドナルド 9号

不運にもランキング１位のチームとの対戦でした。
相手投手は赤枠右腕で、得点力のないうちとしては大敗だけは免れたい一心でした。

この試合、先発の蕭一傑（ふくお なおひさ）は６回を５安打２HR２失点と好投
ランナーを溜めてのホームランでなかったのよかったところ。
７回の先頭バッターにソロホームランを打たれて降板した蕭一傑に代わり、２番手渡辺（ふじわら つよし）が７回を３人で打ち取る。

が・・・・、８回は究極のピンチ

２ベース、四球、ショートエラーでノーアウト満塁のピンチでした
しかし、強運の持ち主ですね。スクイズ失敗→セカンドゴロホームフォースアウトと２アウトまで凌ぎ、続くホームランを打っているよしだをセンターフライで打ち取り無失点

９回は守護神リーソップ（Ｍ．カブレラ）がピシャリと抑えて、強豪相手にまさかの勝利です

YYスタジアム-２００９年春（２２試合目）

１５１位） １６勝６敗０分け［ チーム打率．２２１ / チーム防御率１．８７］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
ぐっつ	0	0	0	0	0	0	0	1	3	4
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	0	0	0	0	0	0	2	2

勝投手	こんどう　（2勝 2敗 0Ｓ）
負投手	ノリ　（5勝 3敗 0Ｓ）
セーブ	ふじわら　（0勝 0敗 6Ｓ）

【ホームラン】
ぐっつ	ひじかた 4号
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	林 6号

初回、先頭バッターの濱中（はまだ まさる）のヒットを鳥谷（かざおか ひろし）が送ったところまではいいのですが、あと一打が出ず、９回に林（Ｐ．エスコバル）の２ランホームランのみの攻撃だけとは・・

先発のノリ（かみしき りょうた）は７回まで完璧な投球でしたが、８回にソロホームランを打たれ降板。
その後のアッチソン（Ｄ．オディ）が誤算でした
９回の３失点は痛かったです。

YYスタジアム-２００９年春（２１試合目）

１２２位） １６勝５敗０分け［ チーム打率．２２５ / チーム防御率１．７７］

	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
セクシャルバイオレッツ	0	0	0	0	0	0	1	0	0	1
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	0	0	2	0	0	1	0	0	×	3

勝投手	岩田　（6勝 1敗 0Ｓ）
負投手	YH　（2勝 4敗 0Ｓ）
セーブ	リーソップ　（0勝 0敗 7Ｓ）

【ホームラン】
セクシャルバイオレッツ	-
阪神Ｔｉｇｅｒｓ	濱中 8号

初回に得点を入れるケースが多かっただけに、先頭バッター濱中（はまだ　まさる）のレフト線への２ベースを活かせなったのは、今日も打線の奮起はなさそうでした。

しかし３回、藤本（てらさき　しん）のヒットを葛城（きくち　だいすけ）が送って、濱中が２ランホームラン
下位から先頭バッターの濱中につなぐことをしなければ、得点にならない今の現状なので非常に嬉しい先制でした

しかし、今日の岩田（かい　まさよし）は制球に苦しみ、６回を四球を３つでした。３回と５回に四球の後すぐ盗塁されましたが、後続を三振やゲッツーで凌ぎました。

結果、６回を被安打３、奪三振８と先発の役割は十分果たした内容です。

その後は、渡辺（ふじわら　つよし）とリーソップ（Ｍ．カブレラ）のリレーで岩田は６勝目です