前回は、Windows embedded Standard OS上での、
Ctrl+Alt+Delキーの無効化の方法として、Altキーを
無効化した。
この方法では、Altキーが死んでしまうので、困る場合も
あるはずでこれ以外の解決策としては、
taskmgr.exe を削除する方法がある。
で、前にも書いたとおり、これはようこそ画面をONにしている
場合だけ有効で、使っていない場合はセキュリティダイアログが
起動してしまう。
で、使っていない場合の解決策として、簡単に書くと、
・起動ボタン押す → ようこそ画面OFF
・ログイン画面 → ようこそ画面OFF
・デスクトップ画面 → ようこそ画面ON ☆
・ログオフ → ようこそ画面OFF
上記のようにできれば、Windows 起動/終了中は、
ようこそ画面はでず、ログイン後は、taskmgr.exeを
削除しておくだけで、Ctrl+Alt+Delキーを無効化できる。
次回、実際にどうするかを記載する。
Ctrl+Alt+Delキーの無効化の方法として、Altキーを
無効化した。
この方法では、Altキーが死んでしまうので、困る場合も
あるはずでこれ以外の解決策としては、
taskmgr.exe を削除する方法がある。
で、前にも書いたとおり、これはようこそ画面をONにしている
場合だけ有効で、使っていない場合はセキュリティダイアログが
起動してしまう。
で、使っていない場合の解決策として、簡単に書くと、
・起動ボタン押す → ようこそ画面OFF
・ログイン画面 → ようこそ画面OFF
・デスクトップ画面 → ようこそ画面ON ☆
・ログオフ → ようこそ画面OFF
上記のようにできれば、Windows 起動/終了中は、
ようこそ画面はでず、ログイン後は、taskmgr.exeを
削除しておくだけで、Ctrl+Alt+Delキーを無効化できる。
次回、実際にどうするかを記載する。
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