おはようございます。
大分県が温泉県として商標
登録しょうとしたけど、
特許庁に却下されました。
う~ん、観光客目的の
PRのためというのは
分かるのですが、商標登録
までする必要があったの
でしょうか?
別府市では、豊富な温泉
にあぐらをかき、かっての
にぎわいは昔話となって
います。
温泉は、日本中にあります。
温泉があるだけで観光客
が押し寄せる時代では
ないようです。
商標登録なんかするよりも、
単に温泉の量とかだけでなく
他の温泉地とは明らかに異なる
魅力を創っていくことが大事
だと思うのですが・・・