福岡では昨夜大濠の花火大会がありましたが、今日は台風がやってきてます。
みなさま、ご注意めされいー。
(UPがおくれました~。台風は日本海に抜け、多少時差ボケですがかんべんしてね。)
で、三日間かかるうめぼしの土用干しも、何とか昨日のうちに無事終了し、ホッとしてます。
うめぼし干し終わったら台風が来るとは。ぎりぎりセーフでした。
しかしまあ、これで一年間梅干の心配をせずにすむというものです( . . . 本文を読む
今日は2007年7月7日です。
そう、スリーセブンの日らしいです。なんかめでたい!\(*`▽´*)/
なんか、メトロン星人と元ウルトラセブンも本日和解したらしいです。
で、本日は徒然なるままに、7月7日関係のこと書いちゃおうかな~っと。
(ちなみに、タイトル画像は頂きものの、あじさい。きれいですね~)
せっかくの七夕ですが天気が悪いです。
七夕の願い事は天にとどかないのでしょうか?
星占 . . . 本文を読む
え~、もうすっかり夏になりましたね。皆さんお元気ですか?
おいらはまだ博多駅の会社でバイトしてます。
大型スキャナーの前に立ち、図面や新聞をひたすらスキャンしてデータチェックする毎日です。
「もう終わりかな?」と思ったら次々にどうも予定外だった仕事が入るので重宝がられているような・・・。仕事があるのはこちらとしてはありがたいのですが。
だけど、毎日暑いのです。
そして会社近くにあるビジネス専 . . . 本文を読む
今年は梅干を漬けねばなりませんで、
タイトル画像は梅の実です。八女産の南高梅です。紀州梅は立派ですが、おいらには梅干としてでか過ぎるので、南高梅くらいが丁度良いです。
そうこうしておりますが、最近、また別のバイトをやっているので忙しく、なかなか更新する根性がわきませんでご無沙汰しております。
すみませんm(_ _;)m
今やっているのはデータスキャニングのバイトです。
図面なんかをスキャニング . . . 本文を読む
先日、試験を受けました。
土器をくっつけるお仕事の採用試験です。
以前は、試験をやっていなかったのですが、今年から試験が始まったのです。
試験当日、おいらはむちゃくちゃあがってしまいました。
筆記と土器の見かた、面接試験があり、
なんかわけわからんことを答えたよ~な気がします(´Д`;)
「この仕事で重要なことは何だと思いますか?」
みたいな質問をされ、考えた末に、たしかこう答えました。
. . . 本文を読む
世の中の時の流れにたちおくれているような気が・・・。
ネットの無料占いで「現状をしっかり把握するとこと」とのお告げが~(´Д`;)
そうそう、先日、洗濯干し場のフェンス沿いに生えているバラが咲いてました。
この間、このバラの枝をかなり剪定したのです。
トゲトゲの枝ばかりがのび放題にのびて、触ると痛いのです~。
おいら、バラのトゲトゲがとにかく苦手なのだ。
(まあふつう、よっぽど特殊な趣味 . . . 本文を読む
家にはラベンダーがあります。
数年前、ガーデニングみたいなことに凝って、というか、
「草ごときで健康になるならおいら植えちゃうよ!?」
と思ってハーブに凝ったからです。
ローズマリーの鉢植は元気にワシワシのびます。
これは肉料理などに重宝するし、
香りが強いので虫除けになるかもと思い、
気が向いたら剪定した枝でリースを作ってみたりします。めったにしませんが。
写真のラベンダーは、あの北海道の . . . 本文を読む
けっこうまめに閲覧してくれている人がいるというのに、
ブログの更新がチョ~ゆっくり進行なのでだいぶ罪悪感を持ったり・・・・・・。
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こういう時って、人の心はダークサイドに陥りやすくなるのですかね?
ダークサイドって、
側溝のドブに足を突っ込んだみたいな感じなのでしょうか?
・・・5月病ってのがあるけど、自分としては5月っ . . . 本文を読む
前回に引き続いての、叶嶽登山のお話、後編でございます。
よろしくおつきあいくださいませm(_ _)m
「さあ、お弁当を食べよう!」
腹ヘリのおいらがベンチのあるところ、
鳥居から階段を下ってちょっと休める所に下りますと、
二人の人と会いました。
一人はメガネのお兄ちゃん。
一人は山歩きのおじさん。
お兄ちゃんの方はさっさとどこかへ行ってしまったのですが、
おじさんは休憩を取るご様子。
お . . . 本文を読む
うちから見えるお山があります。
「叶嶽」というお山。
山に登って願い事をすれば、願いが叶うから叶嶽というらしいのです。
毎日毎日見ているので、
「ここは一発景気付けに登ったろうやないか!!」
という気持ちがここの所ムラムラわいてしょうがなかったので、登ってきました。
なにせ、そんなありがたい山でありながら、
標高341mとまあ、山登りとしては手軽な高さ。
天気のいい日にはおばあちゃんでも一人で . . . 本文を読む