借りた畑に行った時などにとりためた携帯の写真をご紹介する、
「たそかれ写真館」
仕事帰りの写真が多いので、夕方の空が主なモチーフですが、他にも撮ってます。
タイトル画像、8月2日17:06ごろ 畑のなすび
地面に突き刺さって生えてたのでおもしろくてとりました。
たそがれ時ではないけれど、うちの畑の主役なのです。なすびは豊作でした。
しかし、わが畑ではなすび以外の作物は害虫と長雨のためほとんど全 . . . 本文を読む
先日、福岡アジア美術館へ、妖怪に会いに行きました。
「おいでよ!不思議の森のミュージアム」展(8/17まで。終了済み)
で、「妖怪展」があるというので見に行ったのです。
そこでは友人が監視員をしておりまして、「昼間はものすごく子供が多いです」とのことで、展示期間終近くの土曜の夕方に行ってきました。
(この友人は「久留米絣展」の狩さんとは別の方です。狩さんは「妖怪好きみたいだから行ってきたらいい . . . 本文を読む
最近、携帯のカメラで夕暮れ時の写真を多く撮るようになりました。
畑へ行くようになったからです。
空が広くて、千変万化するその様を、少しでも残そうと。
空を見上げる事を思い出そうと、写真を撮っていました。
すると、画像がたまるばかりで・・・。
後々になって、「へぇ、こんな写真とりためてたんだ」
とか言われるのもなんだかいやだし、とこう思ってしまったので少しずつブログでアップしようかおもいまして . . . 本文を読む
昨夜は大濠の花火大会でした。
ので、花火っぽいものを描いてみました。
バイト中、社員の人が「今日は花火大会ですね」と言ったので思い出しました。
帰りがけ、博多駅には浴衣の女の子がいっぱいいました。よいです。
しかし中には、
なんだかなぁ、といいたくなるよな派手ながらの甚平の様な寝まきの様なものを着た女の子もいて、
「それを着るぐらいならTシャツとジーパンでお願いします」と、
おいらの心のおじ . . . 本文を読む
お久しぶりです。
だいぶブログの更新をしてなかったので、読んで下さっている方に仕事の帰りに偶然会って、「疲れてるの?」と聞かれました。
おいらはつい「疲れてます(´ω`;)」と答えました。
たいへん申し訳ないです。
ていうか、少し気まずいです。
何日も学校サボって、久しぶりに登校するような気分っていうのでしょうか。
「連休中には更新します」と約束しましたので、いろいろ書くべき話題はあるのですが、 . . . 本文を読む
ごぶさたしております。
いや~、3月やたらと忙しくて~。
何とか確定申告も無事すみました(´ω`;)
イラストはあおねこさん、
春の風を感じながら、ピンク色の螺旋、アンモナイトのことを考えているようです。
さて、おいらは2月中旬に発掘事務所の雇用期間が終わり、その後すぐまた博多駅の会社にバイトに行ってまして、書類や古い資料、図面のスキャンニングオペレーター、ってのを、やってます。
一 . . . 本文を読む
早いもので・・・、
というわけで携帯にためた写真を見て、ここ二ヶ月ほどの自分の行動を振り返ってみました。
タイトルの画像は、うちの近くの地べたに生えてる草。
石垣とコンクリートの側溝の間に根性ではびこってます。
たくましくかわいく(^^*)
こちらは見ればわかるだろう!
ゲゲゲの鬼太郎クッキー。夏に発掘事務所に来てた新人さん(でも年上)がくれました。
「色々お世話になったから」ということ . . . 本文を読む
去年、プロレスを見に行った時食べて、お腹がいっぱいになり、
でも残したくないので全部食べたら、食べすぎで翌日お腹が大変なことになったインド料理の店、スジャータに行きました。(博多駅のヨドバシカメラ4F)
前回は3~4人前のコースを4人で食べたのだったかな。
今回は一人前1980円のタンドリーチキンがついているコースをたべたのです。
前食べたのと比べたら品数が何品か少ないようでしたが、やはり満腹に . . . 本文を読む
夏かぜはなんとかがひくといいますが、ジャストミートです。
しかも、一週間以上たってもまだ治りません。
最初は、もしかしたら先々週の土日に、具合が悪かった、あれからか!?
微熱と、頭が痛くてぼーっとした状態が何日か続き、かぜぐすりのみました。
それで頭痛はおさまったものの、今度は鼻がバカになり、臭いがわかりません。
鼻水はそれほどでないのですが、通常のかぜをうす~く引き伸ばしたような症状が続いて . . . 本文を読む
昨夜、寝ていたら猫が噛みついたため夜中に起きてしまった。
そのまま寝付けず、久しぶりに日の出を拝み、
出かける用事があったので起きていて、家に帰ってから昼寝をした。
だからだろう。こんなヘンな夢を見た。
私は実家らしき家の外にいた。
二人の、真っ黒に日焼けした若者がうれしそうに家の玄関口を見ている。
服装は、旧日本軍の夏の軍装だった。
両親と思しき二人が玄関口で嗚咽している。
私は帰ってきた . . . 本文を読む