子供の頃に習った「折り紙の法則」
『 y = 折り X (x+α)』
y = 次へ進む答え
折り = テク(ニック)
x = 素材
α = 思いつき
+α を大人は教えてくれなかった…法則。
『 y = 折り X x 』
教科書やマニュアルの通りにやれば y =「答え」でおしまい。
例えば
x = 紙とした時
y = 折り紙(鶴・例えば)
じゃあ
『 y = 折り X (x+α)』
新幹線の中
問題!
y = 折り鶴
x = ビニール
+α を答えなさい。
解きます。
(x+α)解きます。
+α = 袋?
+α = コンビニの袋!
コンビニの袋で折った鶴 = 折り X(ビニール + コンビニの袋)
+α = 思いつき っていいよね。