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米巡視船「キンボール」と海上保安庁の共同訓練を何故するか?中国が使う最も恐ろしい兵器とは?実は賄賂。媚中議員が中国より有害である。

2023-02-12 12:48:48 | 世界大戦への嫌な機運

米巡視船「キンボール」と海上保安庁の共同訓練を何故するか?

米巡視船は海上保安庁の巡視船と同様に「領海の巡視」をする船で、日本にわざわざ来る必要性はない。

だが、それが来る必要性が「最近出てきた」のである。

それは「便衣兵:海上民兵」と言う中国得意の卑怯戦術である。

通常軍隊は軍人を相手に戦い「民間人」を攻撃してはいけないのだが、それを悪用して、普通の漁民のような服を着て武装して油断した敵を殺すのである。

藤井厳喜先生が指摘するのは、この手の卑怯技を恥ずかしげもなくやる中国の軍人や一般人をどう処理するか?が問題では有るが、この手の問題はベトナム戦争で、大体出尽くしている。

怪しい行動している奴は「撃つ」、命令に従わない奴は「撃つ」である。

最近は非接触のスタン兵器が発達しており、シーシェパード相手にオーストラリアのコーストガードが使っていたりする。

近年はドローンが発達しているので、ドローンで船をチェックするなどの工夫が入りそうである。

大体、戦場を宣言している区域の出漁は、本来殺されても文句が言えないものだ。船はでかいので、爆弾を満載して攻めてきたら軍艦でもヤられるだろう。

この卑怯者民族「ちうごく」は、その卑怯さをインド国境紛争でも見せた。

「ちうごく」は「飛び道具を使わない白兵戦で戦おう」とインドのモディー首相に提案し、いざ戦いに出ていくと、防御服と厚手の特殊ヘルメット。「ちうごく」が狼牙棒と呼ぶ武器を持ってきた。初回の攻撃でインド側は数人がやられたが、「ちうごく」は腰抜けで弱いので、すぐに押し返された。

その後「今日の戦いは終わり」と勝手なことをほざいてくる。インドのモディー首相だから、つきあってくれるが、他国の軍なら徹底的にヤられるだろう。

よくNHKやTBSが「ちうごく」の兵器が怖いみたいなことを言うが「ちうごく」は「道具を大事にしない」のと「整備は適当」と言う伝統があり、闘うと実に弱い。

だから「武装」はしても「戦いたくない」と言うのが習近平の本音である。そこで「ちうごく」は、恐ろしいと言うか、ゲスな手口を使っている。

「賄賂」である。

もうこれは「公然の秘密」だが、ヒラリー・クリントンが多額の賄賂を中国から貰っていた。それだけではない。台湾訪問をしたナンシー・ペロシも現大統領ジョー・バイデンも息子のハンター・バイデンも多額の賄賂を貰っている。特にバイデンは、近年になって「豪邸」を建てているが、その資金の出所は不明である。

だから米民主党の中国に対する態度が柔弱なのである。

また連邦議会だけでなく、州政府の州知事や州務長官も賄賂を貰っているようなのである。何故かと言うと、2020年の大統領選挙でドナルド・トランプが落選したが、この時の投票用紙の扱いがひどく、また「保管期限」が決められている投票用紙が勝手に廃棄されるなどの「選挙法違反」が複数見られたのである。

私もヤマタツ氏のカナダ人ニュースを見て初めて知ったのだが「米大統領選挙」は仕切りが州政府となっており、州務長官は米大統領選挙の時だけは巨大な権限が有る。

ただチャンネルくららの渡瀬祐哉氏は「アメリカ人にきちんとした仕事を期待しても駄目だ」と半笑いで言うが「それで良いのか?」とも思う。

一昨年の事だが、実は中国の大物がアメリカに「亡命」してきたのだが、この人が亡命申請した先は「米政府」でもなければ「CIA」でもなく「FBI」でもなかった。

彼が亡命申請したのは「DIA」軍情報部で、アメリカの諜報組織として唯一独立した組織であり、トランプ元大統領の側に立ち、彼を守っていた組織である。

事程左様に、アメリカの連邦政府・州政府・民主党の汚職は、ほぼ公然の秘密で、だから中間選挙で大量落選が有ると言われていたが、中間選挙も仕切りが州政府の州務長官である。またアメリカ民主党は、共和党より政権等で居た期間が長く、その分連邦政府とのコネクションも太いのである。

他方でドナルド・トランプは、一貫して「国益」を唱えており、近年バイデンの失策を見るにつけ「結局トランプの言う事が正しかった」との評判も高い。だが民主党や米マスゴミのトランプへの嫌がらせは、日本の安倍晋三元首相への嫌がらせに被るほど酷く徹底していた。だが結局安倍晋三元総理の行った施策は、見事に的を得ていた。近年では中国の一帯一路貸し込みをIMFが規制する様になったのも安倍晋三元総理による「仕掛け」と言われている。

しかし、日本も河野や小泉、福田などの媚中議員が増えており、コイツラが「保守」を公言する「媚中派」であり、また維新の会と上海電力との癒着もあり、腐敗議員の跳梁は日々酷くなっている。

マスゴミは、中国の軍事力を吹聴し、自衛隊の元幹部も「中国侮りがたし」と言うが、私は技術的な問題で日米が中国如きに負けるとは思っていない。

しかし、国会に居る、日本を貶める滑稽な議員は「無視できない」

だが、我々には、我が国には信頼があり、信義を世界中に繋げている。加えて習近平は中国経済をキレイサッパリ破壊し、河川行政を破壊した。そして、海洋汚染が広がり、食料生産、国民の健康が脅かされている。

次の地方選挙では媚中議員、媚中会派を清き一瓢で駆逐してもらいたい。



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