夏休み

今日は夏休みを貰って山に釣りっす(#^.^#)、しかしまさかの寝過ごしにて1時間半遅れて目的地到着、予想以上に水量が多く遡行がしんどい。


山奥へ釣りに行かんかったら見れない滝、気持ちいいが長袖シャツでも少し肌寒い。


アマゴは反応はあるけど中々釣れないが少し上流でチビがボツボツと。


山の宝石。


しばし休憩っす。


更に上流の深場から少しはましな奴が。『次号に続く』

補修

前回の渓流釣行で穴が空いた(;_;)ウエーダーをやっと補修、使用するボンドは釣具屋さんで迷った結果、これに決定。


まあこの程度の穴空きなので補修可能です。
『渓流シーズンも9月末で終了、後一回は釣りに行きたいなー』

6月最終日

小雨降る渓流に行ってきた、水量も多く（押しが強い）条件的には、しかしアマゴからの反応が無い(ヾノ・∀・`)ナイナイ。


たまに釣れて来るが小さい、朱点が宝石を散りばめた様に綺麗なアマゴ。


釣れない、綺麗やったのでパチリ（名前は知らん）。


本日のおまけ（レンズ面が結露して・・名前は知らん）
『本日も家族で少量食べれる山の恵みを頂きました』

リール修理

後輩からの修理依頼のブラストのベールアームを外して検証。


目視では不具合がない為どうしようか。


とりあえずベール側とアーム側をオイルストーンで慎重に研磨しながら取り付けを3回程繰り返し組込むが。


まだラインが隙間に入ってNG、この部分はもうこれ以上はやめとこ。


続いてアームの軸を少しづつオイルストーンで削る作業にて。


見事復活、ｖ（=＾0＾=）ｖ、これで安心して釣りが出来るはず。


リールを修理していたらオヤジは釣りに行きたくなったのでとりあえずその辺をごそごそとして新品のスプーンやらまだ未使用のベージュ色のカーディナル３で妄想釣り、昨日雨降ったので今日は釣りにいったら良かったかも。

リールネタ

オヤジはリールを久々に買った訳ではなく後輩から修理の預かり品のダイワのブラスト4000、見た目オーシャンマークのカスタムハンドル、スプール、キャップが付いた一品です。


不具合はラインローラー部の隙間にラインが入り込むそうで診たけど１mm程度の隙間があるので試しにライン（PE3号程度）を隙間に入れたらハマったのでこれはダメ、なんとかしましょうと預かってキタ━(゜∀゜)━!。


オヤジのペン650SSM（CCMカスカム）とほぼ同サイズであるが国産の高級リールに近いブラストよりやっぱりペンリールはカッコイイなー。
（まあなんとかしましょう、修理不能ならメーカーに送ってねT君）