アウターハンドル

最近の車のアウターハンドルは
ボディデザインを考えて色々なものがあります

下の写真はジャガーです。従来の形ですね

しかし！このタイプはツメがボディに当たると
当然ながら傷がつきます
悲しい・・・（写真はワゴンＲ）

女性に人気がある車はこんな形になります
これならネイル後の綺麗な長いツメでも
上から握れるので大丈夫
車にもやさしい
考えてあります。

さてさて！開ける方法が分かる車はまだましです
下の写真は最新ボンドカーのアストンマーチンです
ボディデザインと一体化・・・
どうやって乗り込みましょうか！？
車に乗るのに知恵がいります

はてまた！今度は上級編です。
イギリスのＴＶＲです。
乗り込むにもアウターハンドルが見当たりません
写真はたまたまオープンなので
跨いで乗り込むは反則ですよ
ちゃんとドアは開閉しますから

さぁ！みんなで考えよ～
暇なときにコメント欄に答えを書いてね～

ありがとう

気が付けば

これからもよろしくお願いします　感謝！感謝。

ムラーノ 仕上げ

磨きも終わり、塗装面もフラットになったので
塗りこみですね。
仕上げの写真でどうぞ

ツルンとしたボディになりました
デザインから見ると水の流れも良さそうですね

メッキ部分もより光輝くように

キラリとパール・ホワイト

今回大変だったのがバンパーやフェンダー部分です
ボンネットからの水の流れが良いので
その分水垢汚れが付き易いですね
ムラーノ・オーナー様！
この辺りを念入りに綺麗にする事で
車が引き締まるのでは無いでしょうか！？

ムラーノ

新車から３年経ったムラーノのコーティングです
カラーはホワイトパール通常の洗車をしていれば
そう汚れも目立たないカラーです

しかしながら保管場所の影響でしょうか！？
鉄粉が沢山ありました
分かりずらいですがポツポツがそれです

少し手荒い洗車なのでしょうか！？
側面も砂を引きずったような洗車傷が見られます。
曇って見えてスッキリしませんね

ボンネットのほうも結構な洗車傷です
水銀灯下では良くわかりますね
これらを削り過ぎずにフラットな塗装面を作りましょう

深追いせずバフと液剤を考えて磨いて行きます
これで２ミクロン程度の磨きです。
塗装面を考え軽めの洗車傷ならこれ位がベストです。
水銀灯下でも洗車傷は見えませんね

明日仕上げをアップします

ミニ・クーパー 総集編

さぁ！完成写真集です
小柄なボディですが男前になりました

ルーフからみても美しい・・・
ガラスサンルーフは雨水の通り道です
シミになり易い部分なので
撥水ウィンドコートがお薦めです

むき玉子のようなツルンとしたボディになりました

モールの樹脂部分もバッチリ！コーティング
黒々と艶があります

メッキ部分の細部までコーティングです
こんな所までコーティング出来るのがガラス繊維なんです

内外とも本当にきっちりメンテされているオーナー様でした
汚れたら正しく洗車する！この繰り返しで車は綺麗になります
少し車がくすんで来たらプロの出番です
正しい磨きで車を綺麗にします。この繰り返しですね

ありがとうございました