デカッ

ドイツのツィリーにお目見えした世界で最も重いオートバイ

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重さ4．74トン長さは5．3メートルもあります
エンジンは何と旧ソ連製戦車のもの。
走行は可能らしいのですが、道路走行は許されていないらしいです
しかし！でかいスタイルもレトロチックでいいですね

モール磨き

先日の作業と同時にマニーオートさんで
同じくアウディのモールも磨いてみました。
アウディを乗られている方はご存知だと思いますが
モールの部分がすぐ腐食し輝きが失われていきます。

これは、欧州車に多く見られ、
日本の気候でそうなるのか、欧州でもそうなっているのかは
私には分かりません
（両国であればメーカーさんなんとか！なりませんか）

鱗状の汚れが取れ、輝きが復活です

今回は艶を取り戻せましたが
材質によっては修復不可能なものもあります
しかし、根気の入る作業です

アウディ Ａ４・スパイダー

本日はマニーオートさんで、ルームクリーニング作業です
車はアウディＡ４・スパイダーの少し変わった色です

黒色で目立ちませんがとにかく内装の
　　　　　革が汚れている車でした。

汚れでスッキリしません

クリーニング後に
　　　　コラーゲンを塗るとしっとりしました

少しわかりにくいですが、全体的にコラーゲンを
　　塗りこみます。テカテカはだめです
　　あくまで革の風合いを残します

完成です

全体的に革の状態も良く、スッキリさせる事が出来ました。
改めて！革って生き物なのだなと実感しました。
手入れとクリーニングで輝きは取り戻せますよ

ＢＭＷ７４５iL

今日の作業は以前ボディガラスコーティングを施工した
Ｔ様のＢＭＷです。毎回定期的にメンテナンスを頂いています

本当に綺麗好きなお客様で、メンテナンスの意味も良く理解されています
毎回、出張で作業をさせて頂くのですが、
わたしも、メンテナンスの日が楽しみです。
綺麗な車をより綺麗にする楽しみは最高です。

ホイールも以前コーティングしましたが
　　　　　　どーです！この艶と輝き十分維持出来ています

Ｔ様！毎回のご依頼ありがとうございます。
また次回！お電話お待ちしています。

フォーシリンダー

なんでも遊び心って大事です。
車にも遊び心いっぱいで改造を楽しむ人がいます。
下の写真も遊び心いっぱいで作ったビルなんでしょうか

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そう！ＢＭＷの本社ビル通称「フォー・シリンダービル」
2004年4月から改装工事が行われ、22階建てのビルと低層ビルの内部が全て新しくし
2007年夏にリニューアルオープンしました。

このビルはオーストリアの建築学教授、カール・シュヴァンツァー氏が
1973年に設計したのですが
今から３４年前にこの遊び心いっぱいの発想は素晴らしい

そして、リニューアルに感して
BMWのプロジェクトの基本方針は「エネルギー及び資源の節約」らしいです
建物内側は、空調及び冷暖房システム、エレベーター、備品、電力供給を全て取り外し、床も天井もコンクリート剥きまた、
本社の窓2302枚は全て交換されたらしいのです
ビル外壁の銀色に輝くアルミニウム素材は、なんと大阪で作られたそうです
やるやん！関西人

遊び心はとても大事！このビルも数十年経っても色あせていません
いいものを作ろうとする気持ちがあれば、残っていくのでしょうね