ひょんな事から、
このブログを初めて…10年以上…
はじめの頃は、
ランキングがどんどん上がって行くのが
楽しくて頑張って更新してました。
沢山の方と知り合う事が出来ました。
ありごとうございます。
ラミーさん、しんのすけくんとも
知り合ったのはこの頃です。
その後もお互いにブログへ遊びに行ったり、
年賀状送りあったり、メールしたり、
いつも仲良くして頂いてました。
ブログ更新をサボっているても、
ラミーさんから
メールで「元気?」や
「はる姉さん地方は、天気大丈夫?」
地震があれは
「大丈夫?何か出来る事あれば言ってね」と
本当にいつも気にかけてくださいます。
感謝感謝です。
しんのすけくんは、はるの1歳下で…
大きくてとても。優しい男の子。
遠く離れてるので、お会いした事はありません。
いつの日か会えたらいいなぁ〜と思ってました。
しかし、その願いは叶わず…
2019年3月14日 ホワイトデーに、
優しい優しい目をした、しんちゃん。
パパさんや、ラミーさんに見守られながら…
しんちゃんは旅立ちました。
ラミーさんから連絡を頂いた時は
胸が締め付けられ言葉が出ませんでした。
ここ最近は、ずっと注射を頑張ってた事、
絶対にオムツはしないで、
ちゃんと出るよ〜と教えてた事、
そして、パパさんに抱かれ
ラミーさんに見守られながら旅立った事…
沢山教えてくださいました。
しんちゃん…頑張ったね…
凄いよ…しんちゃん…
本当、親孝行したんだね。
ずっと、ずっとお友だちで居てね。
しんちゃん…
《虹の橋》 原作者不詳
天国の少し手前に、
「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
この世界で生前、誰かと寄り添い、
暮らしていた動物たちは
その命の灯が消えたとき、
「虹の橋」のふもとへ行くのです。
そこには、草原や丘が広がっていて、
動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、
のんびりと暮らしています。
病気にかかっていた子も、
年老いた子も、
みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子も
すっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、
そこでは過ごしているのです。
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、
心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、
愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、
恋しくて、寂しいのです。
動物たちが一緒に遊んで、
駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、
遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、
よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、
草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、
寄り添っていたあなたでした。
その子とあなたは、
虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、
愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、
見つめあっては、語りかけます。
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは
一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
しんちゃん、「虹の橋で安らかに過ごしてね」。
ありがとう 大好きです。
はる姉、はる。
しんちゃんの写真は、追悼記事を
承諾して下さったラミーさんに、
送って頂いたものです。
かわいいしんちゃん写真ありがとうございました。
しんちゃんが居たから、
ラミーさんに出会えました。
本当にしんちゃんありがとう
本日も遊びに来て下さってありがとうございました
※コメ欄は閉じさせて頂きます。
このブログを初めて…10年以上…
はじめの頃は、
ランキングがどんどん上がって行くのが
楽しくて頑張って更新してました。
沢山の方と知り合う事が出来ました。
ありごとうございます。
ラミーさん、しんのすけくんとも
知り合ったのはこの頃です。
その後もお互いにブログへ遊びに行ったり、
年賀状送りあったり、メールしたり、
いつも仲良くして頂いてました。
ブログ更新をサボっているても、
ラミーさんから
メールで「元気?」や
「はる姉さん地方は、天気大丈夫?」
地震があれは
「大丈夫?何か出来る事あれば言ってね」と
本当にいつも気にかけてくださいます。
感謝感謝です。
しんのすけくんは、はるの1歳下で…
大きくてとても。優しい男の子。
遠く離れてるので、お会いした事はありません。
いつの日か会えたらいいなぁ〜と思ってました。
しかし、その願いは叶わず…
2019年3月14日 ホワイトデーに、
優しい優しい目をした、しんちゃん。
パパさんや、ラミーさんに見守られながら…
しんちゃんは旅立ちました。
ラミーさんから連絡を頂いた時は
胸が締め付けられ言葉が出ませんでした。
ここ最近は、ずっと注射を頑張ってた事、
絶対にオムツはしないで、
ちゃんと出るよ〜と教えてた事、
そして、パパさんに抱かれ
ラミーさんに見守られながら旅立った事…
沢山教えてくださいました。
しんちゃん…頑張ったね…
凄いよ…しんちゃん…
本当、親孝行したんだね。
ずっと、ずっとお友だちで居てね。
しんちゃん…
《虹の橋》 原作者不詳
天国の少し手前に、
「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
この世界で生前、誰かと寄り添い、
暮らしていた動物たちは
その命の灯が消えたとき、
「虹の橋」のふもとへ行くのです。
そこには、草原や丘が広がっていて、
動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、
のんびりと暮らしています。
病気にかかっていた子も、
年老いた子も、
みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子も
すっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、
そこでは過ごしているのです。
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、
心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、
愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、
恋しくて、寂しいのです。
動物たちが一緒に遊んで、
駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、
遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、
よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、
草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、
寄り添っていたあなたでした。
その子とあなたは、
虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、
愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、
見つめあっては、語りかけます。
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは
一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
しんちゃん、「虹の橋で安らかに過ごしてね」。
ありがとう 大好きです。
はる姉、はる。
しんちゃんの写真は、追悼記事を
承諾して下さったラミーさんに、
送って頂いたものです。
かわいいしんちゃん写真ありがとうございました。
しんちゃんが居たから、
ラミーさんに出会えました。
本当にしんちゃんありがとう
本日も遊びに来て下さってありがとうございました
※コメ欄は閉じさせて頂きます。