てけてけのアサイチ日記

こども達や、孫たちの世代のために!・日本を守りたいと希いつつ、
日本をこよなく愛する戦中生まれが、綴ります。

在日外国人特権の真実

2015年08月25日 | ニュースと政治

在日外国人特権の真実

給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、

1ヶ月15万円までなら全額還付される。

つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。 在日は全員やっていて、一度税金を納めてから全額還付。

彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってる。

1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だ。それが無税になる。

もう少し詳しく書くと、在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例がある。

所得から控除ではない。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかる。

税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付される。

15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。 だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。

その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税になる。結局払ってないと同じこと。


『凛として愛』全編ノーカット版 提供 音癒処かむおん

2015年08月25日 | 是非見て欲しい、映画

 

2012/09/27 に公開
日本人覚醒の映画【凛として愛】全編ご視聴頂けます。

◎凛として販売終了のお知らせ
 『音癒処かむおん』及びに『やまとのこころ』での凛としての普及は中止致しました。
お求めの方は、『愛国女性のつどい花時計』http://www.hanadokei2010.com/
にてお求めください。ひとりでも多くの、真実を求める方々に届くことを願っております­。
 国難の危機にある現代の日本人必須の映画、今ひとりでも多くの方に、この学校教育やメ­ディアでは教わらなかった『日本の真実の近代史』を、この映画を通じ、知って目覚めて­欲しいと心から願っております。
 明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た『真実の歴史』を約70分でまとめてあり­ます。
学校で教わってきた日本を悪とする近代史とは明らかに違う内容が記録されています。
なぜそのように間違ったことを教えられてマインドコントロール漬けになった現代の日本­があるのかを知る切欠になる貴重な映画です。

◆明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
◆ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
◆朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
◆満州事変、支那事変、ABCD包囲網

日本が戦いを免れなかった真実、
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。
●制作の経緯
靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実­のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監­督でした。
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止­にしてしまったのです。 監督の無念さは計り知れません。

泉水隆一監督について

泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフと­して制作に関わってきました。
「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。

泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。
8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。
泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、泉水監督が反日思­想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、靖国神社に、渾身­の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」­が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つ­ことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民­の目にふれることを願って止みません。
泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、「凜として愛」­が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と哀悼の思いを持つ­ことだと生前、切々と話されていました。
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの国民­の目にふれることを願って止みません。
皆で団結して、日本精神を叩き起し、大和魂のさざれ石となりましょう!
最後までご覧頂き、誠にありがとうございます。

 

 

『凛として愛』全編ノーカット版 提供 音癒処かむおん