縁があって うちのチームに入ってくれた子
そこになにかしらの理由があると考える
今 ORFSにいる子たちを大事に想い 頑張っていこうと 改めて思う
他人を大事に想うこと そこに対価を求めてはいかん 感じてもらえないのが当たり前！ ぐらいの気持ちでいく。
他人には他人の理由がある。
自分の中の理由を押し付けてはいかん まずは大事に想う そこからだな
15日に「岩成台ミニ交流会」
16日に「2nd PIKMIN CUP」終了後「SUNS MINI交流会」と３カップ戦に参加してきました。
この２日間 チーム的にはいろんな意味でターニングポイントだったなぁと感じています。
結果としてはそこまでじゃなかったんですが 何人かは勝ちたい気持ちがでてきて それがプレーにも表れていました。
ここを境目とし 今後はより一層頑張ってくれると信じています。
カテゴリーをORFSbaby'sではなく「断言」にしたほど ターニングポイントでした。
大概のことは なんとかなるやろ！と思っとる。
でも バスケのことに関しては そう思えん。 とことん考え抜かないと 気が済まん。
貧乏性やとつくづく思う 笑
試合に臨む時にいいイメージを描くようにしろ
ダメかもしれない とか 失敗したらどうしよう じゃダメ！
そんなネガティブな考えでは 上手くいくことも上手くいかん！
なるようにしかならん！ぐらいのメンタルで臨め！
生きとるだけで丸儲けやしな！ 自分のことをもっと認めろよ！