「紡ぐ」と言う言葉を大事にしたい
年々 子供を教えること(育てる)により一層責任を感じる
1人の人間 対 人間やもんな 小さくても 自我はあるし それなりに物事は考える。
彼女たちにない経験値を教えていくことに 責任を感じるってことやな
親は偉大です!
「ポケットドリブル」とは「ドリブル中にボールの背面に手を持ってくる」ものやと認識しています
肩甲骨を引く感じです。わかりやすく言うとドリブルをした手の親指が上を向いているならばOK!で 手のひらが上を向いているのはNG!ということです。
でも それをしっかり認識していないため 手のひらにボールを乗せてしまう子がとても多いのも事実です。
普段の練習や試合から ちゃんと教えていかないと 子供たちのためにはなりません。
「ジャパニーズステップ」も然りです。 まずは教える側が勉強し認識し そして教える。
僕も うちのチームもまだまだ勉強です。 チームでしっかり「ルール」などを共有し ダメなところは指摘しあい 高めていきたいです。
試合でゾーンで守るチーム。
コミッショナーがいないからなのか? またはマンツーマンの定義がわかってないのか?はわかりませんが 何のためにミニとジュニアはマンツーマンで守るというルールがあるのか?を理解していないように感じる。
ゾーンが認められていた時は ゾーン対策もしましたが いまはそれもやっていません なので 試合中に子供たちがパニくることもあります。
コミッショナーがいなければ 何の罰則もないならば 根本的に「マンツーマン」を廃止すればいいと思ってます。
その方が潔きよいですし バスケの幅も広がってくるんじゃないのかなと捉えています。
いまは まだそれが「ルール」としてあるので そのようにしっかり勉強し 教えていきたいとは考えます。
「ゾーン」やったもの勝ちは 個人的には なし!です。
うちの子たちもゾーン気味になることがないわけじゃないです でもそこはしっかり意識づけさせていきたいです。
「マンツーマン」がルールならば しっかり「マンツーマン」をして勝てるチーム目指していきましょう。