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俺の屍を越えてゆけを素質に着目しつつ時々小芝居も挟みながら記録するブログ

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まずは「はじめに」をご覧下さい。

《1018年8月から11月》急に稼ぎ頭になってしまった

2011-02-05 15:38:30 | 小芝居【大江山攻略まで(完)】

登場人物はこちら

1018年

8月
大器(二代目円)「もう初七日か」
重久「時の流れとは早いものですな」
大器「討伐へ行って来る」
閣  「俺たちは、まだ戦いに出られないよ。まさか一人で行くの?」
大器「鬼の相手でもしないと気持ちが落ち着かない。
   ちゃんと二人だけでも鍛錬をさぼるんじゃないぞ。もう自分の世話ぐらい自分で焼けるだろう。   お前たちの初陣は来月だ」
閣 「待って、大器兄さん。危ないよ」
大器「相翼院へ行くだけだ。問題ない」
重久「俺たちのことは心配要りません!どうかお気をつけて」
 
■相翼院
大器(斬っても斬っても母は帰らない。わかってはいても、斬らずにはいられない。)
  「菖蒲の花か、季節外れな。」
  (きっとあの人なら『綺麗ね』とか言って摘みたがるのだろう
   ……必ず、恨み足はこの手で倒してみせる)
  

9月
■初陣の鳥居千万宮から帰還後。
閣 「大器兄さん、まだ鍛錬しているの?」
大器「閣か。少し付き合え。」
閣 「え、初陣で疲れたし、兄さん手加減してくれないから……って斬りかからないで!
   弓と薙刀全然違うから!重久!救援に来て!」
大器「お前は鬼に手加減してくれ、得物が違う、と言うのか?」
閣 「……」
重久「閣よ!何事だ!おお、兄上と稽古をしていたのか。是非参加させてくれ」
閣 「手段はなんでも有りで意地でも、大器兄さんから一本とるよ!勿論二人がかりでね」

11月
■大器、木曽ノ春菜と交神
大器「『暖めてあげる』か。温もりなど」

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春菜さんマジ美人
故人を悼むのは遺された者の役目。

 

《1018年4月から7月》呪われたらしいので鬼退治に勤しんでみます

2011-02-05 13:47:57 | 小芝居【大江山攻略まで(完)】

登場人物はこちら

1018年


4月
初代円「困ったわね。
とりあえずこのままじゃどうにもならないから、狩りにでも行きましょう」
大器 「分かった。ちゃんと体力と健康度に気を配るように」
円   「あなたがいるから大丈夫よ。
■鳥居千万宮にてスロットの当たりが良く、
 戦勝点(奉納点に使える)が550点ほど貯まる。
大器「無理をしないでくれて、本当にうれしいよ」
円 「そんな言い方しなくても良いのに、失礼な子。私だって道理は弁えているわ。
   それにしても戦勝点を随分と頂いてしまったわ」
大器「変な言い方だな。土産物じゃないんだから」


5月
円  「そろそろ弟か妹が欲しいでしょ?」
大器「何?急に」
円 「あなたももう五ヶ月なのだから、あまり間が開きすぎると後々困りそうだし」
■陰陽児中と交神
大器「何で陰陽児中様にしたの?」
円  「体の模様が半分ずつで面白そうだと思ったからよ。
    あとね、『お嬢ちゃん』って呼ばれたからよ」
大器「そうか」


6月
円  「白いお城が出てきたみたいね。行ってみましょうよ」
■白骨城にて
円 「気になるところだったけど、まさか人の成れの果てなんて。
   両親も、強くなければここにいることになったかもしれないのね」
大器「今は朱点を倒して、これ以上増えないようにするしかないな」
円 「そうね。
   そろそろ辺りの鬼は楽に倒せるようになったわね。恨み足に挑もうかしら」
大器「母さん、先月交神したばかりだろ?今月は無理しないでおいた方がいい」
円 「ありがとう、大器は心配性なんだから。来月にしましょうか」


7月
円 「双子だなんて嬉しいわ。賑やかになるわね」
大器「何よりも生活費が心配だ」
重久   「母上、兄上、不束者共ですが、宜しくお願い申し上げる!」
閣(かく) 「よろしくお願いしますー」
重久   「語尾は伸ばさない!」
閣    「はーい」
重久   「はいは短く!」
閣    「は!」

円 「かわいらしいこと。あなたにもそんな時期があれば良かったのに」
大器「出迎えで転んだ人が何を言うか。
   二人に期待することは一刻も早く戦力になってくれることだ。精進しろ」
重久・閣「はい!」

■白骨城にて
円 「あら、赤い火が最後の時間帯にあるわね。
   恨み足を倒した後に活用しましょうか」
大器「そうだな。母さん、決して無理はしないと約束してくれ」
円 「わかっているわ。あなた達がいるもの」

■恨み足戦
円 (防戦一方になってきたわ。若葉ノ丸薬じゃ追いつくので手一杯)
大器「母さん、奴が力を溜め始めたぞ!防御しろ」
円  「うっ・・・・・・。間に合わない・・・・・・」

■五城一族敗走
大器「母さん、母さん!!しっかりしてくれ!もうすぐ屋敷だから」
円  「ごめん・・・・・・なさいね。い、つも心配・・・・・・かけちゃって」

円 「二代目は、大器に・・・・・・お願いするわ。
  不甲斐無い母だったけど、いつも見守っているわ。
  『いつも前を向いて 歩いて行くのです。どんな悲しみにも 負けちゃダメ。
   さあ、子供たちよ、私の屍を 越えてゆきなさい!』」



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後書き
まさかの初代1018年7月の享年1歳という体たらく。
初回プレイでもここまでじゃなかったのに。
大器が二代目になりました。
多分次からはもう少しダイジェストっぽくなるはず。