第1回大人のピアノ・レッスン♪ 〜 レッスン開始前編 〜

久しぶりのピアノ・レッスン

実に◯年以上ぶり

音の出し方を完全に身体が忘れてしまっている

本当にゼロから（いやむしろマイナスかも）しっかりと，手取り足取りご指導頂きたい🙇🏻‍♂️

文字通りに手取り足取り

 

まあまずはいつも通りにおしゃべりからスタート，これが大人のピアノ・レッスン

会えない時間が長すぎましたからねぇ，余計なことまで色々と話をしたくなるというもの

できれば感動の再会ということでハグしたかったなぁ

コロナ禍でさえなければなぁ〜（たとえそうでなくともハグはしてくれない！笑）

 

S先生：「聞きましたよぉ〜，物理学者さんA子さんにプロポーズしたんですってねぇ」

俺様：「えっ，もう伝わってるんっすか？　でもね，返事待ちなんですよ」

S先生：「そうなんですか？　だいぶ嬉しそうに喜んでましたけどねぇ」

俺様：「やっぱり，小さいお子さんもいるし …」

S先生：「うーん，でもやりたそうでしたよ。物理学者さんとやれたら絶対楽しそうだし，気持ち良くなれそうだって！」

俺様：「マジっすか！？　でもね，実は俺様，A子さんから返事がないから，今日はS先生にもプロポーズしようと思ってたんですけど，もう少し待った方が良いですかねぇ？」

S先生：「えぇ〜，物理学者さん二股かけるおつもりですか？」

俺様：「流石にこの歳になるとそれは無理があるかも … 」

S先生：「仮に実現したとして，いくら物理学者さんが立派なものをお持ちだからといって，私のときには大きくして欲しいですけど，A子さんの時は大きくしすぎちゃダメですよ」

俺様：「いやぁ，全然立派なもん持ってませんよ」

S先生：「良いなぁ，太くて長くて でも相変わらず節操ないですねぇ，すぐに誰とでもやりたがるんだからぁ」

俺様：「それが俺様の良いところでしょ？」

S先生：「そうですね！　ぜひ積極的に色々な人とやって気持ち良くなって下さいね！笑」

 

いきなりの俺様妄想劇場炸裂

以前からお付き合いのある方は懐かしいと思ってくれてるかなぁ？

思ってくれていることを期待して話を進めます

以下，実際の会話のやり取りです

まあ，上記とほとんど内容は同じですが💦

 

S先生：「聞きましたよぉ〜，物理学者さんA子さんに一緒にアンサンブルで発表会に出ようって提案（プロポーズ）したんですってねぇ」

俺様：「えっ，もう伝わってるんっすか？　でもね，返事待ちなんですよ」

S先生：「そうなんですか？　昨日のお子さんのレッスンの際にはだいぶ嬉しそうに喜んでましたけどねぇ」

俺様：「やっぱり，小さいお子さんもいるし … なかなか練習時間を確保できませんよねぇ」

S先生：「うーん，でもアンサンブルしたそうでしたよ。物理学者さんとなら絶対楽しそうだし，気持ち良く演奏できそうだって！」

俺様：「マジっすか！？　でもね，実は俺様，A子さんから返事がないから，今日はS先生にも連弾の提案（プロポーズ）をしようと思ってたんですけど，もう少し待った方が良いですかねぇ？」

S先生：「えぇ〜，物理学者さん発表会でA子さんとだけでなく私とも？　そんなにやりたいですか？」

俺様：「流石にこの歳になるとそれは無理があるかも … 」

S先生：「仮に実現したとして，いくら物理学者さんが立派な手をお持ちだからといって，私のときには物理学者さんが旋律なので大きな音を響かせて欲しいけど，A子さんの時はピアノ伴奏なんだから大きくしすぎちゃダメですよ」

俺様：「いやぁ，リハビリ中だし，そもそもそんな立派な手を持ってませんよ」

S先生：「良いなぁ，太くて長くてしっかりした指 でも相変わらず積極的ですねぇ，すぐに色々な女性とのアンサンブルに挑戦したがるんだからぁ」

俺様：「それが俺様の良いところでしょ？」

S先生：「そうですね！　ぜひ積極的に色々な女性とアンサンブルして気持ち良く演奏して下さいね！笑」

 

さぁ，久しぶりの俺様劇場

妄想ではなくノンフィクションですよ

こうしてめっちゃ久しぶりの熱い熱い燃えるような大人のピアノ・レッスンが再開しました …

 

あぁ，ちなみに俺様，節操ありますからね！

誰とでも良いなんてことはない，あくまで美女限定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued …