今日は、
ムスメと エステーさんのミュージカル
赤毛のアンを見に行きました♪
エステーさんのミュージカルは
何回か みにいかせていただいていますが、
今回アンは ２回目
去年とちがうのかなぁ～ってみていたら
演出や 歌が 若干 違うような気がしました
席が舞台と近かったせいか
とっても 感情移入でき
クライマックス（やはり マシュウが 亡くなるところ）では
ポロリと涙が出ました
去年よりも とっても感動できた気がします
同じ舞台だと う～～んって気もしますが
大好きな「赤毛のアン」なら これから
何度見ても 感動できそうなので
また、来年は ますます
パワーアップしたアンを期待したりしています
ムスメと エステーさんのミュージカル
赤毛のアンを見に行きました♪
エステーさんのミュージカルは
何回か みにいかせていただいていますが、
今回アンは ２回目
去年とちがうのかなぁ～ってみていたら
演出や 歌が 若干 違うような気がしました
席が舞台と近かったせいか
とっても 感情移入でき
クライマックス（やはり マシュウが 亡くなるところ）では
ポロリと涙が出ました
去年よりも とっても感動できた気がします
同じ舞台だと う～～んって気もしますが
大好きな「赤毛のアン」なら これから
何度見ても 感動できそうなので
また、来年は ますます
パワーアップしたアンを期待したりしています
赤毛のアンの本を買ったのか
憶えていません
図書館にアンの料理本があって
借りたこともあるような？
そうそう、モンゴメリーのふるさと
？島の写真集も借りた気がします。
とってもきれいでした
たしか？
「グリンゲイブルスのアン」（初版）が出版されて
100周年の企画から
読書感想文を書くと優秀賞は
プリンスエドワード島に ご招待されるみたいで
昨日、本を買ったときに 告知用紙をいただきました
「こんなのがあるよ～」と
その用紙を手にしてニヤリとするムスメ。
「よし やってやるゾ」
「ママにプレゼントしてやるゾ」といった
イキゴミのムスメでしたが・・・
（詳しくは アン展のコメント欄をごらんください）
アンの料理の本は私も・・・
もしかして、実家の本棚にあるかも？？
見ているだけで幸せな気分にさせてくれます。
今回の展示の中にも
当時の お菓子や お茶会のセットなどが
おかれてあり、
レシピを見ると ものすご～い たくさんの
量の砂糖を使っていました
当時は 保存がきかなかったので
砂糖や香辛料で 少しでも長持ちするように
という事から たくさんの量を使っていたらしいのです
その あま～そうな お菓子を見て
「でも、アンは そんなに太ってないよねぇ」と
言うムスメ・・・
私の中のアンは やせっぽっちの
ハウス名作劇場のアンですが、
ムスメの中では・・・やはり 同じかな。
（ケーブルテレビなどでも何度か再放送が
されていたので）
あと、小麦粉は 供給が不安定で
色んな不純物の入ったものも あったようで
正式なグラム数が
当時のレシピには 書かれていなかったそうです
もちろん、現代 手にする
アンのティータイム的な本は
現代版の分量で 書かれていますが・・・
あと～（カネコ委員長風？）
実際にモンゴメリが 作ったと言われる
クレイジーキルトが飾られていて
一針一針をみながら、
ルーシーなんて文字を見つけると
とっても 感激しました～～
あと～モンゴメリが 綴った何冊もの
スクラップブックを見ると、
新聞やレシート（ではないと思いますが）
みたいな切り抜きに リボンが付いていたり
素敵な洋服のデザイン画に布地を
貼り付けていたり・・・とっても素敵でした！
日常の細かなものは
ついつい 捨ててしまう私ですが、
モンゴメリをまねて 自分のスクラップブックを
作ってみたくなりました・・
まずは、このアン展やエステーのチケット・・
それから「世界の山ちゃんのレシート」
などを 貼っていこうかな・・
写真やビデオとは違う思い出になること
間違いなしです
あと～・・・
アンを語らせると 長いので
このへんにしておきましょう