私の話す関西弁を聞いたとある少年から
「喋ってるのどこの言葉?」
nanaco発券時に私と同じ誕生日だと判明したおじ様から
「ねぇちゃん、将来デカいことするわ。」
常連さんから
「お嬢、今度の木曜飲み行こ!」
また別の常連さんから
「お嬢、いつもの!」
またまた別の常連さんから
「病気してたんか?最近見なかったから。」
だから安時給でも辞められないんです。
楽しいんですよ、色々と。
宇部市民の少年にとって関西弁の「そやなぁ…これちゃうかな?」は奇妙だったんでしょう。
私の誕生日に産まれた人はデカいこと仕出かすらしいですよ(笑)
おじ様も来年デカいことすると語って帰りはりました…。
バイト先のオーナーと主婦連、常連さんからのあだ名がいつのまにか『お嬢』になっていて、違和感なく、返事できちゃう自分が謎。
そして、常連おじ様の中に私のファンクラブを作り、所属している方が二名いるとてつもない謎。
物好きがいるものです。
我ながらネタになります。
現実逃避はこの辺にして、ラストスパートします。
「喋ってるのどこの言葉?」
nanaco発券時に私と同じ誕生日だと判明したおじ様から
「ねぇちゃん、将来デカいことするわ。」
常連さんから
「お嬢、今度の木曜飲み行こ!」
また別の常連さんから
「お嬢、いつもの!」
またまた別の常連さんから
「病気してたんか?最近見なかったから。」
だから安時給でも辞められないんです。
楽しいんですよ、色々と。
宇部市民の少年にとって関西弁の「そやなぁ…これちゃうかな?」は奇妙だったんでしょう。
私の誕生日に産まれた人はデカいこと仕出かすらしいですよ(笑)
おじ様も来年デカいことすると語って帰りはりました…。
バイト先のオーナーと主婦連、常連さんからのあだ名がいつのまにか『お嬢』になっていて、違和感なく、返事できちゃう自分が謎。
そして、常連おじ様の中に私のファンクラブを作り、所属している方が二名いるとてつもない謎。
物好きがいるものです。
我ながらネタになります。
現実逃避はこの辺にして、ラストスパートします。