だれかと話しているときはいいのだけど
ひとりになると
どうしても
あなたのことを考えてしまう。
あなたといっしょにいられた時間は
とても短かったけれど
やっぱり
わたしにとって
あなたは
とてもとても大切な人だった。
いま
どこにいるの?
なにをしてるの?
浮き沈みの大きいわたしを
どこかで見て
あきれているのかもしれないね。
ごめんね。
長い休みが終われば
今までどおり
また
あなたの笑顔に会える
どうしてもそう思ってしまう。
きっと
みんなそうだと思う。
あなたは
いつまでも
わたしたちの仲間だよ。
たとえ会えなくても。
ずっとずっと仲間だよ。