散歩路号外
が発表されました～
カンキセ ： ウッウッー・・・
Innocent ： なに・・・？このだみ声・・・？
カンキセ ： うむ。通りすがりの一流サーファーじゃ。
Innocent ： （がっくり）こんなところでカンキセに会うなんて・・・。（やっぱりひと夏の奇跡なんて・・・）
カンキセ ： しけた
サーフボードじゃのう。一流の人間は一流の道具を使うものじゃ。
カンキセ ： そんなノーマルの
サーフボードだといつまでたっても二流じゃぞ。
Innocent ： そうね・・・。カンキセなんかに会ってしまったから本題を忘れていたわ。（こんなジジイおいて早く例の場所で
奇跡を体感しなきゃ・・・いそいそ。）
カンキセ ： 愚か者め。
奇跡=神社など短絡思考の極みじゃ！
Innocent ： ・・・。なにか情報を握っているようね・・・。取引をしましょう・・・。超絶容姿端麗な私の水着姿を拝ませてあげるから、情報を渡すのよ！！！
カンキセ ： これが世に言うwin-winというやつか。よかろうついて来るがよい。
Innocent ： 死語はおいておくとして、そうこなくてはね・・・。（ところで何処へむかっているのかしら・・・。）
カンキセ ： 奇跡を呼ぶためにはまず身を清める必要があるぞ。手始めにサウナでデトックスじゃ。
Innocent ： ・・・。デトックス・・・これも死にかけの言葉。（本当に身が清まるのかしら・・疑似科学が殆どって話だけど・・・。）
カンキセ ： 奇跡とは科学を超越した境地にあるのじゃ。
Innocent ： はいはい・・・。サウナにはいってくればいいのでしょ。私はもちろん高級サウナに入るからカンキセはそれなりの方にはいりなさいよ。
カンキセ ： もう既に入っておるわ。では
ホテルで一休みじゃ。夜明けと共に奇跡を起こすぞ！
Innocent ： ・・・。やっと奇跡・・・。
カンキセ ：
サビトラマ様に教わった呪文を唱えるのじゃ。「へにゃもりょみゅう」我が手に奇跡を～。
Innocent ： 「へたれカンキセ・・・もにょもにょもにょ」・・・。
カンキセ ： あやつには
鈍器、我には
鉾を・・・むにゃむにゃ。
Innocent ： 殴って欲しいってことね・・・。
カンキセ ： あわわわ。逃げるが勝ちじゃ。さらば
スリ○ピ○○ッ○ 。
Innocent ： 結構かかったけど本当にくるなんて・・・。（後でお礼に殴ってあげなきゃ。）
カンキセ ：
※この内容は広告じゃ。
とりあえず
実装されそうな
物・場所とか
を赤で
表してみた
スリ○ピ○○ッ○
↑って
スリーピーウッド
だよねぇ～
どう考えても
+ドキドキボックス
の中身は
攻撃の書(短剣)60％
＠奇跡の書
どこでGET出来るか
知ってたら
是非書き込んで
ガチャなら場所も
では
は
カニング
