じっちゃまがロビンフッドの暴騰について解説してました。
ヘッジファンドのショートにコールの買いで対抗してるとは～。
redittのwallstreetbetsはチラ見してましたが、そこまでインパクトあるとは。
さて、ポジポジ病止めろと言われてますが、オプションちょびちょび
エントリー。
SOLD 1 GM Feb19'21 48 PUT @ 1.07
SOLD 1 FCX Feb19'21 28 PUT @ 1.7
それにしもてコールの買いは短期で利がのったら売りなんでしょうか。
ヘッジファンドの逆襲にあいそうなんで止めときます。
IBMは決算こけて下がっとります。もはやオワコンか・・・と。
CCエントリーしてるので逃げれません（汗
RKTはじっちゃまのDeadCatBounce銘柄。
マーケットが大きく下げた後、一時的に起きる反発のこと。英語では「Dead Cat Bounce」(=死んだ猫でも、高いところから落とせば弾む)で、ウォール街で使われる格言の一つ。
売るタイミング失ってますので、CCでも。
就任式前後の波乱は避けましたが、米中の地政学リスクがこわいと
大井幸子先生は言及しています。地道に積み立てがいちばんみたいですね。
先週無事短期のCCはエクスパイア～。
PFEとIBMのCCを指値して寝ましたが、IBMで約定しました。
2月下げるでしょうか。今日の就任式が無事終わるといいですね。
2020年はIPOとかに手をだしてトレード多かったので、
確定申告たいへんです。税理士さんに嫌われるかも…
トランプと支持者の招いた混乱にはびっくりしました。
米国10年債も1.150とじわじわきてますね。
今年最初のエントリーはIBMのカバードコール、超短期。
アサインされてもよし・・・です。
確定申告の資料準備始めました。
米国は年末上げて年始はマイナススタートですね。
「ニューヨーク証券取引所は先月末、中国人民解放軍との関係があると認定された企業への投資を制限する米大統領令に対応し、３社の上場廃止を発表した。」
というニュースがあったので、IB証券でテンセント涙目でお別れ、
チャイナモバイルを買ってみました。
香港市場は手数料がちと高い（といっても30HKDｗ)ので、中長期保有のスタン
スです。オプションのエントリーは大統領就任までガマンできれば静観の
予定。ガマンガマン。
