(´・ω・)ノ < らいなーです。
↓タイトルの元ネタ
2025年に「To Heart」がリメイクだそうな。
昨日までの川崎駅前は東口界隈の様子:
10月末のハロウィンが近かったこともあり、仮装したお子さん連れのご家族が多く確認されました。
先月は厨房工事で一時的に閉まっていた、「札幌味噌ラーメン アウラ」さんも再オープンされたようです。
また市役所通りでは、川崎市市制100年記念事業の一環で、まちづくりに関するコンセプト提案の展示が行われていました。
様々な休憩スペースの提案がありました。
大きな木を使ったベンチはなかなかインパクトがありました。
土日のお買い物:
Anker 511 Charger(Nano3, 30W) 990円
新古品でゲット、参考市場価格は2790円。
川崎駅前は西口ラゾーナ川崎プラザさんの一階にある丸善さんには、2017年から2019年まで手帳カバーでお世話になったメーカー「SWELL」のリサイクルレザーのシリーズの復刻が確認出来ました。
オーガナイザーの大小があり、小3000円、大5000円、まぁまぁしますね。
そして、ヤフオクで、到底無理だろうと送料込みで3000円位でBEDを入れていた、アメリカンアンティークが、何故か稼働品で、入手出来ました。
なんと落札終了前の競争入札本格化タイムに障害が発生して他の人がほぼ入札出来ない状態になりまして、
まさかの初期BED内勝利、
500円位お釣りきちゃう!
なお、購入出来たのは、アメリカンアンティークの中でも、実用民具である手巻き懐中時計で、「ウォルサム」というメーカーのもの。 市場価格は最低でも24000円位で、有名なモデルはヴァンガード。アメリカの鐵道会社公認の時計などを販売していた会社でもあり、金時計(24金/金無垢や18金)になると、懐中時計ならば現在の取引価格は15万円から30万円です。
時代的には日本の大正時代、大正12年の関東大震災(ドイツのチョビヒゲ総統閣下がミュンヘン一揆に踏み切る前ぐらい)あたりで販売されていたものなので、「造りと価値がガチ」。
避けられない外部要因が入った、ということは、縁のある子なのでしょう。
100年経っているのだったら、「付喪神」ついてるかも…(九十九/つくも、という位で、器物100年を経れば命を得るといいます。)
リアルに付喪神いたらどうするよ?
フローレンス・イヴリン・ネスビットさんみたいなガチ美人だったら普通にドン引きするよ、ぼかぁw