はい、連投です。
調子のっているうちに。
また次に気持ちが乗るのが6年後になってしまったら。。
まるでタイムカプセル!!!
で、よ。
最近、友人が
『あのとき紹介してもらった本に書いてあったことが本当になってきたね!!!』
と言うので、あぁそう言えば。
しかし、なんて書いてあったかしら?と読み返してみた。
おぉ。本当に近づいてきたね。
このタイミングでタイムカプセルに備忘録として刻んでおこうというこんたんでございます。
おぉ。
2014年の自分と比べてみると、
世にアウトプットする言葉や気持ちや方法って変わるものですね。
おもしろい。
ちなみに、今からご紹介する【聖なる予言】の1994年10月に刊行されて、
翻訳されて日本語で読めるようになったのは1996年6月、初刊です。
この本が何を言わんとするのかご興味がある方は、ぜひご自分で読んでみてください。
読み終わると、急に世界が変わります。
わたしはこの本に20年くらい前に出逢って、生き方が変わりました。
見えてくる世界、出逢う人、働き方や暮らし方、全てです。
もう読んで知っているよーって方は、ぜひコメントください!!!
では以下、本書に書かれている第9の知恵より濃縮したエッセンスを抜粋します。
第九の知恵は、意識の進化の結果として、次の千年紀に、人類の文明がどのように変化するか、説明しています。
私たちはみな、地球上で最もパワーのある美しい場所に住めるようになるだろうと、予言しています。
しかし注目すべきことは、ここと同じように美しい場所が、将来はもっと沢山できるだろうということです。
私たちは意図的に森林の伐採を止めてて、木が生長しエネルギーを蓄積できるようにするからです。
その時には、生きる手段である食糧、衣類、交通手段などはすべて自動的に生産されるようになり、誰でも自由に手に入れられるようになります。
私たちの需要は通貨を使わずに完全に充たされ、しかも、人々は贅沢にも怠け者にもなりません。
インスピレーションに導かれて、すべての人がいつ、何をすべきかきちんと知るようになり、それは他の人々の行動と調和します。
所有する必要も安全のための人を支配する必要もなくなるので、過度に消費しようとする人は誰もいません。
一旦、覚醒した者が臨界多数に達し、写本の知恵が世界的な規模で広がり始めると、人類はまず、真剣に自己反省する時期を経験します。
私たちは自然がいかに美しく霊的であるか、理解します。
木や川や山が偉大なパワーの神殿であることに気がつき、尊敬と畏敬の念を持って大切にするようになります。
こうした宝物をおびやかす経済活動は中止するように要求します。
そして、最も深く問題にかかわっている人々は、この環境汚染の問題に対して今までとは別の新しい解決方法を発見します。
自分自身の進化を探求しているうちに、誰かがその解決法を直感的に思いつくからです。
これは最初に生ずる大きな変化の一部ですが、多くの人々が今の職業から別の職業へと、移ってゆきます。
なぜならば、自分は何をすべきか明確な霊感を得はじめると、人々はしばしば、自分が間違った職業についていることを発見し、
成長し続けるために違う種類の仕事に移るからです。
この時期には、一生に何回も仕事を変える人もいると、写本は言っています。
次の文化的変化は、生産の自動化です。自動化を行う人たち、すなわち技術者にとっては、
これは経済をより効率化するために必要だと感じられるでしょう。
しかし、彼らのインスピレーションがみがかれてくると、自動化が実際に行っているのは、
すべての人々の時間を自由にして、各自が他の事柄を追求で切るようにすることだと、わかるようになります。
一方、技術者以外の人々も、自分の選んだ職業の中で自分自身の霊感に従って仕事をし、
自由にできる時間を欲しいと思っています。
そして、私たちが語るべき真理や行うべきことはあまりにも個性的で、普通の仕事の環境には合わないことに気づきます。
そこで、自分自身の真理を追求するために、労働時間を減らす方法を探します。
それまで一人の人が行っていた仕事を、二、三人の人がパートタイムで行うようになります。
こうなると自動化によって仕事を失った人々も、少なくともパートタイムの仕事であれば、ずっと見つけやすくなります。
収入を減らす必要はありません。
写本は、私たちの収入は安定したままだろうと言っています。
私たちが与える知恵に、お金を払う人々がいるからです。
何かを与えると、私たちはその見返りを受け取ります。
それがエネルギーの宇宙での働き方だからです。
私たちが誰かにエネルギーを放射すると、私たちの中には、つながっていれば再び満たされる空間ができます。
お金もそれと同じように作用します。
第九の知恵は、私たちが常に与えるようになると、人に与えきれないほど沢山のものが入ってくるようになると言っています。
そして私たちの贈り物は、霊的な真理を与えてくれた人にゆくべきです。
ちょうどいい時に私たちの人生に、必要な答えを与えるために現れた人々に、お金をあげるべきです。
こうして私たちは収入を補うようになり、私たちを制限していた職業から解放されるのです。
多くの人々がこの霊的な経済に携わるようになると、私たちは次の千年紀の文化へと、移行し始めます。
私たちは自分にふさわしい職業へと移る段階を経て、自由に進化し、他の人々にその人独自の真理を与えることによって、お金を得る段階へと入ってゆきます。
人々は常に与え、与えられるようになり、他の人々との交流と情報の交換がすべての人々の仕事となり、新しい経済の指針となるのです。
私たちは触れ合った人々からお金をもらいます。
この情況はさらに、生活の物質的な面を完全に自動化させます。
私たちは忙しすぎて、生産システムをしょゆうし運営する暇はないからです。
物質的生産は自動化され、公益事業のように運営されます。
私たちは株式を所有するかもしれませんが、この状態は私たちを自由にし、情報時代をさらに拡張します。
しかし今、重要なことは、自分たちがこれからどこへ行くか理解していることです。
これまで私たちは、欠乏の恐怖と支配の必要性から抜け出せず、人に与えるということができなかったために、
環境を守ることも民主化することも、貧しい人々を食べさせることもできませんでした。
私たちがそこから抜け出せなかったのは、別の人生の見方を知らなかったからです。
「でも、もっと安価なエネルギーが必要でしょう?」
「核融合、超電導、人工頭脳等があります。自動操縦技術も、遠くない将来に実現するでしょう。」
最も大切なのは、この生活様式こそ本来の姿だとわかることです。
私たちは自分の支配帝国を作るためではなく、進化するためにこの地球に生まれてきたのです。
その人の知恵に代価を支払うことによって変革が始まり、次に経済の自動化が進むにつれて、
通貨は完全に消えてゆきます。
私たちに必要なくなるのです。
自分の直感に従いさえすれば、自分が必要とするものだけを取るようになります。
さらに私たちは、地球上の自然を大切に育て保護しなければならないと、理解するようになります。
自然はすばらしいパワーの源泉だからです。
自動化を地球のエネルギーの動きと調和させることが大切です。
第九の知恵は、私たちが霊的に進化するに従って、地球が支えられるところまで、自発的に人口を減少させると言っています。
私たちは、地球上の、自然のエネルギーシステムの範囲内で、生活するようになるのです。
農業は個人的にエネルギーを注いだ植物を食べたいという場合を除いて、自動化されます。
建築用材は特別に決められた地域で育成されます。
この方策によって、他の木は自然のママに育ち、年輪を重ねて、最後は強靭なパワーを持つ森林へと成熟することができるようになります。
最終的には、このような森が例外的なものではなく、ごく一般的なものになって、すべての人々はパワーのある森の近くに住むようになります。
私たちは、エネルギーで充たされた世界に住むようになるのです。
私たちの進化の速度は、ますます加速してゆきます。
エネルギーが私たちに流れ込みやすくなればなるほど、宇宙はますます神秘的に、私たちの問題に答えをくれる人々を、人生にもたらしてくれます。
そして、私たちがインスピレーションに従うたびに、不思議な出会いが私たちを前に導き、波動を高めてゆきます。
あぁ。がんばった。
もう肩が痛いから今日は終わり。
森へ出かけます。
では◎
調子のっているうちに。
また次に気持ちが乗るのが6年後になってしまったら。。
まるでタイムカプセル!!!
で、よ。
最近、友人が
『あのとき紹介してもらった本に書いてあったことが本当になってきたね!!!』
と言うので、あぁそう言えば。
しかし、なんて書いてあったかしら?と読み返してみた。
おぉ。本当に近づいてきたね。
このタイミングでタイムカプセルに備忘録として刻んでおこうというこんたんでございます。
おぉ。
2014年の自分と比べてみると、
世にアウトプットする言葉や気持ちや方法って変わるものですね。
おもしろい。
ちなみに、今からご紹介する【聖なる予言】の1994年10月に刊行されて、
翻訳されて日本語で読めるようになったのは1996年6月、初刊です。
この本が何を言わんとするのかご興味がある方は、ぜひご自分で読んでみてください。
読み終わると、急に世界が変わります。
わたしはこの本に20年くらい前に出逢って、生き方が変わりました。
見えてくる世界、出逢う人、働き方や暮らし方、全てです。
もう読んで知っているよーって方は、ぜひコメントください!!!
では以下、本書に書かれている第9の知恵より濃縮したエッセンスを抜粋します。
第九の知恵は、意識の進化の結果として、次の千年紀に、人類の文明がどのように変化するか、説明しています。
私たちはみな、地球上で最もパワーのある美しい場所に住めるようになるだろうと、予言しています。
しかし注目すべきことは、ここと同じように美しい場所が、将来はもっと沢山できるだろうということです。
私たちは意図的に森林の伐採を止めてて、木が生長しエネルギーを蓄積できるようにするからです。
その時には、生きる手段である食糧、衣類、交通手段などはすべて自動的に生産されるようになり、誰でも自由に手に入れられるようになります。
私たちの需要は通貨を使わずに完全に充たされ、しかも、人々は贅沢にも怠け者にもなりません。
インスピレーションに導かれて、すべての人がいつ、何をすべきかきちんと知るようになり、それは他の人々の行動と調和します。
所有する必要も安全のための人を支配する必要もなくなるので、過度に消費しようとする人は誰もいません。
一旦、覚醒した者が臨界多数に達し、写本の知恵が世界的な規模で広がり始めると、人類はまず、真剣に自己反省する時期を経験します。
私たちは自然がいかに美しく霊的であるか、理解します。
木や川や山が偉大なパワーの神殿であることに気がつき、尊敬と畏敬の念を持って大切にするようになります。
こうした宝物をおびやかす経済活動は中止するように要求します。
そして、最も深く問題にかかわっている人々は、この環境汚染の問題に対して今までとは別の新しい解決方法を発見します。
自分自身の進化を探求しているうちに、誰かがその解決法を直感的に思いつくからです。
これは最初に生ずる大きな変化の一部ですが、多くの人々が今の職業から別の職業へと、移ってゆきます。
なぜならば、自分は何をすべきか明確な霊感を得はじめると、人々はしばしば、自分が間違った職業についていることを発見し、
成長し続けるために違う種類の仕事に移るからです。
この時期には、一生に何回も仕事を変える人もいると、写本は言っています。
次の文化的変化は、生産の自動化です。自動化を行う人たち、すなわち技術者にとっては、
これは経済をより効率化するために必要だと感じられるでしょう。
しかし、彼らのインスピレーションがみがかれてくると、自動化が実際に行っているのは、
すべての人々の時間を自由にして、各自が他の事柄を追求で切るようにすることだと、わかるようになります。
一方、技術者以外の人々も、自分の選んだ職業の中で自分自身の霊感に従って仕事をし、
自由にできる時間を欲しいと思っています。
そして、私たちが語るべき真理や行うべきことはあまりにも個性的で、普通の仕事の環境には合わないことに気づきます。
そこで、自分自身の真理を追求するために、労働時間を減らす方法を探します。
それまで一人の人が行っていた仕事を、二、三人の人がパートタイムで行うようになります。
こうなると自動化によって仕事を失った人々も、少なくともパートタイムの仕事であれば、ずっと見つけやすくなります。
収入を減らす必要はありません。
写本は、私たちの収入は安定したままだろうと言っています。
私たちが与える知恵に、お金を払う人々がいるからです。
何かを与えると、私たちはその見返りを受け取ります。
それがエネルギーの宇宙での働き方だからです。
私たちが誰かにエネルギーを放射すると、私たちの中には、つながっていれば再び満たされる空間ができます。
お金もそれと同じように作用します。
第九の知恵は、私たちが常に与えるようになると、人に与えきれないほど沢山のものが入ってくるようになると言っています。
そして私たちの贈り物は、霊的な真理を与えてくれた人にゆくべきです。
ちょうどいい時に私たちの人生に、必要な答えを与えるために現れた人々に、お金をあげるべきです。
こうして私たちは収入を補うようになり、私たちを制限していた職業から解放されるのです。
多くの人々がこの霊的な経済に携わるようになると、私たちは次の千年紀の文化へと、移行し始めます。
私たちは自分にふさわしい職業へと移る段階を経て、自由に進化し、他の人々にその人独自の真理を与えることによって、お金を得る段階へと入ってゆきます。
人々は常に与え、与えられるようになり、他の人々との交流と情報の交換がすべての人々の仕事となり、新しい経済の指針となるのです。
私たちは触れ合った人々からお金をもらいます。
この情況はさらに、生活の物質的な面を完全に自動化させます。
私たちは忙しすぎて、生産システムをしょゆうし運営する暇はないからです。
物質的生産は自動化され、公益事業のように運営されます。
私たちは株式を所有するかもしれませんが、この状態は私たちを自由にし、情報時代をさらに拡張します。
しかし今、重要なことは、自分たちがこれからどこへ行くか理解していることです。
これまで私たちは、欠乏の恐怖と支配の必要性から抜け出せず、人に与えるということができなかったために、
環境を守ることも民主化することも、貧しい人々を食べさせることもできませんでした。
私たちがそこから抜け出せなかったのは、別の人生の見方を知らなかったからです。
「でも、もっと安価なエネルギーが必要でしょう?」
「核融合、超電導、人工頭脳等があります。自動操縦技術も、遠くない将来に実現するでしょう。」
最も大切なのは、この生活様式こそ本来の姿だとわかることです。
私たちは自分の支配帝国を作るためではなく、進化するためにこの地球に生まれてきたのです。
その人の知恵に代価を支払うことによって変革が始まり、次に経済の自動化が進むにつれて、
通貨は完全に消えてゆきます。
私たちに必要なくなるのです。
自分の直感に従いさえすれば、自分が必要とするものだけを取るようになります。
さらに私たちは、地球上の自然を大切に育て保護しなければならないと、理解するようになります。
自然はすばらしいパワーの源泉だからです。
自動化を地球のエネルギーの動きと調和させることが大切です。
第九の知恵は、私たちが霊的に進化するに従って、地球が支えられるところまで、自発的に人口を減少させると言っています。
私たちは、地球上の、自然のエネルギーシステムの範囲内で、生活するようになるのです。
農業は個人的にエネルギーを注いだ植物を食べたいという場合を除いて、自動化されます。
建築用材は特別に決められた地域で育成されます。
この方策によって、他の木は自然のママに育ち、年輪を重ねて、最後は強靭なパワーを持つ森林へと成熟することができるようになります。
最終的には、このような森が例外的なものではなく、ごく一般的なものになって、すべての人々はパワーのある森の近くに住むようになります。
私たちは、エネルギーで充たされた世界に住むようになるのです。
私たちの進化の速度は、ますます加速してゆきます。
エネルギーが私たちに流れ込みやすくなればなるほど、宇宙はますます神秘的に、私たちの問題に答えをくれる人々を、人生にもたらしてくれます。
そして、私たちがインスピレーションに従うたびに、不思議な出会いが私たちを前に導き、波動を高めてゆきます。
あぁ。がんばった。
もう肩が痛いから今日は終わり。
森へ出かけます。
では◎