
若干爛漫もちっと爛漫、そんな東京の午後であります。 昼休み、公園を抜け市中取り締まりに。 桜は咲き始め、人出は許容範囲。 んでば勤労会場でよろめこうと行ってみたら満席。 最近制作した予備の勤労会場に立ち寄り泡2、砂肝、ぼんじり、鳥肌各壱。 摘発はまたまた蛤と分葱。 帰宅後蛤に人工海水をくれてやり白状させる。 なほ、この際に潮騒を聞かせると自ら進んで白状するカンジ(嘘)。 ◇Dauphine広場でメッシュ入りワン公とか。 |


若干爛漫もちっと爛漫、そんな東京の午後であります。 昼休み、公園を抜け市中取り締まりに。 桜は咲き始め、人出は許容範囲。 んでば勤労会場でよろめこうと行ってみたら満席。 最近制作した予備の勤労会場に立ち寄り泡2、砂肝、ぼんじり、鳥肌各壱。 摘発はまたまた蛤と分葱。 帰宅後蛤に人工海水をくれてやり白状させる。 なほ、この際に潮騒を聞かせると自ら進んで白状するカンジ(嘘)。 ◇Dauphine広場でメッシュ入りワン公とか。 |
おいちゃんもなかなかの詩人でありますな。
マンモス素敵、凄素敵。
自力て生きてる感じすら、しますね~
ペンキ塗り立てのベンチの横でも擦り抜けてきたのでしょうか。
いかにも手触りが悪そうなくたびれワンコ、好みです。
貝の砂出し、無反応に殻を閉じたままの事があるので、単に塩分濃度だけが問題なのかと常々哲学しておったところ、昨日急遽思い付いたのでありました。
でも騒ぐと殻を閉じるでありますね!
ぁ、ウェスティを..、そっかぁ!
可愛くて仕方ないんだろうな。
アッチの国のワン公はもう実に健気にアルジに忠実な場合が多いです。
吠えないし、むやみに欲しがらないし、見ている方がツライほど。
「さっちゃん」は小柄だと思うでありますが、コイツは大人の膝より背が高いカンジ。
天然色じゃないカンジですよね。
暑い 6月に気の毒な程の長い毛でありましたが。