梅雨の匂いを漂わせつつもフェイント入れたか的に清々しい青晴れ東京の昼下がりであります。 昼休みを電車餃子にするか麒麟市でマルゲリータにするか、黙考中に時間になりピッザと決した次第、明日は JR一駅先まで...の積もりの計画。 ◇曇天オンフルール、ハクチョーが水面を乱したカタチ。 |
北方寒気団?、頑張り冷涼青晴れ行ったり来たり、昼餉候補見つからない東京の今朝であります。 問題はベルト或いはバンド或いは帯と云えば分かり易いか、それをサイズアップしたい今日この頃。 うん。 ◇↑↓ どん曇りのオンフルールがイイカンジとか。 |
日はまた進み、なのに未だ暑い日曜東京の今朝であります。 ドーユウコト?的。 もっとも、まだまだ、もっともっと暑い、残暑の八月、場合によっては九月、十月、ひょんなことから十一月、十二月、そんな身の凍るやうなことがありません様に、南無。 ◇↑ オンフルールからパリに戻るのにドーヴィル・トゥルーヴィルまでバスで戻り、パリ行き列車を待つ間に一寸だけ彷徨ったドーヴィルの避暑地は、ヒッチコックの「鳥」の舞台みたいな雰囲気だったカタチ。 |
もう来た、また来た、週末東京の今朝であります。 今朝の感覚は遙か昔の夏休みの朝っぽい。 冷やしたトマトと裏の畑から採ってきた玉蜀黍を茹でてもらって、それと牛乳の朝ご飯だったか。 そう、子供の頃は牛乳平気だった。 裏の畑は一帯の地主が耕し、夏は玉蜀黍、その一畝か二畝かを買って好きな時に捥いでくる。 そんな時代。 その畑は今やヘンチクリンな建売住宅で埋まってしまったけど。 やっぱ昔はヨロシカッタっつー非生産的なお話。 ◇オンフルールの水面が少し凪いで下さったカタチ。 |
今頃らしい不明朗な空模様に安堵する日曜東京の今朝であります。 ウザく蒸し暑い日本の夏は苦手だけれど、水不足も困るしね。 尚、本日は掻き揚げ及び天麩羅気分降臨中。 アーメン。 ◇↑↓ 工夫不足な出来の構図ですが、オリジナルの景色を尊重して撮りました、っなカンジのオンフルールとか。 |
なんでだよ、っぽくマジな青晴れ週末東京の今朝であります。 残念、洗濯候補不在、お天道様の無駄遣い。 無駄遣いと云えば、夕べ缶詰を開けていたら予断した通り指を切り大出血。 左手の親指は心臓に近いせいか噴出的出血は止まるを知らず的。 嗚呼、全身から血の気が失せて行く...ホドではなかったけど。 開けた缶詰は暫く店頭から消えていた進駐軍の赤/黒缶コンビーフ。 ノチにブラジル産がスーパーに並ぶようになったのが、二三年前に消えた。 無いとなると見付けるまで探すパラノイア発症。 でも最後は諦めたのだけど、先日駅ビル内のスーパーで突如遭遇懐かしやぁ。 早速手に取って頬ずり気味に摘発。 但しブラジル産ではなく今度はウルグアイ産になっていたけど。 っで、昨今主流のプルトップ開缶ではなく巻取鍵方式、切取りガイドに沿って巻取った最後に危ないなと思いつつマンマと親指を切られたオイチャンのオソマツ。 もーダイジョーブですが。 美味しいね懐かしい進駐軍のコンビーフ。 流血分を取り戻そうと厚切りにして取憑いた夜食であった。 トホホ。 ◇↑↓ オンフルールのバス停辺りでフランス式華美の洗礼とか。 |
遠くを見詰めていたら自分の後頭部が見えてしまった不思議、しかも更に目の裏が見えてしまった不思議、まぁ考えるのは勝手でしょ的梅雨の合間晴れ東京の今朝であります。 さて。 ◇パリ、サン・ラザール駅から列車でドービルへ、ドービル駅から路線バスでオンフルールへ。 丘の上から街の入り口二枚、そして港から来た道を眺めるカタチ。 |
お天道様に頭の上がらない日曜東京の今朝であります。 まぁ、一応そう申しておきましょうか的。 それは兎も角今宵は餃子と素麺なんかで如何でありましょう。 ◇オンフルールはエッジを効かした絵の方が魅力的に思える鴨。 |
陰鬱な梅雨空重い東京の今朝であります。 早々に昼餉に頭を悩ませるのに夕餉は決まっちょるっつー煩悩まったり的。 夕餉が決まっちょるのは昨夕予定を壊し旧知の寿司屋に駆け込んだから。 だから昨夕用の夕餉の資材が出番を待つ的ナウ。 だがしかし、昼休みは如何とセン。 火曜営業の駅前地下蕎麦屋でエビ天麩羅と泡+泡+ざる蕎麦カシラハツネギ。 ◇ノルマンディー、オンフルールはヨットハーバー以外に漁業の基地でもあるカタチとか。 |