誰でもイーから夜なべして手袋でも編んでクレロとか思ふ寒冷東京日曜の今朝であります。 啓蟄は過ぎたハズだよね。 そうそう、四五日前だっけか、床にゴム輪の破片のやうな小枝のやうな物体発見、「なんでこんな処にゴミが」っとか思い摘んだら動きやがって、フンニャリした芋虫でやんの。 ギャァァァーなカンジ。 何処から湧いたのかと心配していたら、翌日また床で新たにウネウネしてるヤツと遭遇、コワイヨコワイヨォォ。 冷静に排除しつつ熟慮の結果、ソイツは姉が活けていった椿から這い出してキたにチガイなしと結論。 先ほど思い出して姉に問いただしたところ「ジツは私もミタ」でやんの。 ヤメテオクレと懇願済みナリ、南無。 ◇何度も出ますがシェーンブルンの時々栗鼠、初夏ヴァージョンとか。 |
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栗鼠と鼠、なんか字面からは同種のイメージですが、尻尾の豪華さで栗鼠がヨロシイですね!
(実際は別種の様ですが..)
シェーンブルンでは鳥も栗鼠もよく人になついていますね!