不明朗な空模様続く台北三日目の今朝であります。 カメラに雨は禁物でんねん。 それと長年の引き籠もり生活の影響か、地図が読めない脳症的。 宿の部屋に用意の地図は東西南北が自分勝手なもんだから余計に混乱。 街中に漢字表記あるも見覚えあるけど読めない感じのカンジ。 オイチャン、ローマ字読みの方が得意なの鴨。 あと少しガンバリマス。 ◇掘り出した唐墨様とiPhoneでサイズ比較とか。 |
雨降り台北の夜であります。 本日の場合、昼前にタクシーで唐墨堀りに出陣、大凡の目的地あたりで下車、先ずは腹ごしらえ。 屋台というか店舗というか判然としないのだけれど、なんとなく一軒に浸み込むと中国語で訳わかんないカンジ。 我日本人と半世紀前にならった怪しい中国語で宣言すれば、ちゃんと日本語併記品書き登場。 何となく大エビの入った麺、っぽいのを指さして登場せしは大きなエビワンタンがゴロゴロ浮き沈みする薄味汁そば。 なんか薄味、なんか生姜味、取りあえず完食には至らず勘定を済ませ唐墨掘りへ。 中略、後略、雨よ上がれ、アーメン。 ◇雨降って地濡れる台北、大型カメラは傘と共存できず、コンデジ(X30)で宿の並びの市場で混沌景色。 |
ぁ、さてぇ、久しぶりに亜細亜旅、本日より元旦帰国まで台北でタピオカ退治であります。 この場合、退治と書くと世の流行に逆らうようで気が引ける、なんてこともありませんが、でも別にタピオカは登場いたしませんの予定の計画。 今夜はもうお腹いっぱいだし、カメラは置いて宿周辺探索で完。 仕方ない、部屋の様子をば撮りアリバイとス。 ◇台北の宿は美麗信花園酒店なり。 オアトガヨロシイヨウデ、おやすみなさい。 |

丸蒸し東京ビョーイン帰り昼下がりであります。 免疫が余計なことを始めてカレコレ4年か、ビョイーン通いは二週に一度から月一に、そんで今年からはふた月に一度、でももう飽きたよう。 ◇京都宮川町辺りでエアコンディスプレーとか。 |
晴天に襲われ、これからが怖い京都の今朝であります。 年によって五月に熱暑って脱國先でも結構あるのに油断しておった。 今日も餃子、頑張ります。 ◇↑ 三条大橋の袂で朝餉、ノチ鴨川を三十分ほど徒歩って遡った健康な今朝の図。 ↓ 昨日は宮川町辺りを再探索、新装の表と其の袋小路の奥を改めたカタチ。 路地に漂うカレーの匂いがエキゾチック・イイカンジ・ジャパ~ン♪でありました。 |




振り返るの図
薄晴れ兼薄曇り京都の今朝であります。 日本列島大快晴の下、昨日の昼下がりに京都着、京都の町も日差し強力。 着衣対応の失策で初日徘徊の気力揮発でありました。 でも昼餉抜きで来ちゃったしこの旅は「新幹線餃子の儀」ゆえ、三条大橋至近の餃子会場で遅い昼食。 したらば好事魔多し的に冷やし中華発見、泡弐、餃子壱人前半の上に迂闊にもソイツにまで取り憑いてしまって大満腹、新規夜勤会場探索は順延と相成りました。 ◇昨夜遅くの祇園白川辺りでアリバイ作り的酔眼撮影。 |
今日は何の日、何で休み?っと連休続きでワケの惚ける日曜東京の今朝であります。 そろそろ冷やしチウカもよろしいなぁ。 ◇上七軒行ったのは去年の春でありました。 玄関先の人工芝がまことに遺憾では御座いますが。 |

青晴れから薄曇りの今、そんであとから雨になルとかの日曜東京の今朝であります。 拙者の場合は明日の昼前に天気回復を済ませて頂ければ電車餃子に好都合。 以上。 ◇唐突に冬の夜の京都・先斗町が懐かしいカンジ。 忍と呼ばれた娘は対岸のクラブ街勤めだったんだろうなぁ、なんちて。 |
春うらら東京の昼過ぎであります。 即席カップきつねうどんのカホリ嬉しいオウチ昼食を済ませこれよりアレルギービョーインへ。 やっとで二ヶ月に一度の通院で誤魔化せるのが救い的。 さて。 ◇春、京都・先斗町の夜、鴨川対岸から観たインバウンド模様とか。 |
頭髪刈りのち野暮用並びに電車餃子ですっかりブログ更新の遅れた東京の午後であります。 この際だから更新中止とかも脳裏を過ぎるも、まぁ、ソー言わずに、っと思うことに。 さてよ、また寿命を削ってもうすぐ新年、「新」年号、なんでモッタイブルのやら、それと、年末TV番組、モちっとナントカならぬか。 ◇↑↓ 冬の夜の京都のカンジ。 |

雨降り京都の今朝であります。 どーもイマイチ天候に恵まれなかった今回、まぁ夜勤の部だけは上出来でしたが、写真機の出番少なく残念なコトなり。 今度はどこか違う街にでも行ってみよか。 ◇冷静な川面に映る対岸の先斗町とか。 |
冷涼な青晴れで迎えた京都三日目の朝であります。 んが、昨日は曇天予報が乱れ市中風景取締中の身に降雨が襲いかかり、ヤルキ壊滅、東京に居る時同様麒麟市などに逃げ込み泡とフィッシュアンドチップスのオヤツと相成り以降観光取りやめ。 宿に戻り座して泡に浸かり夕刻の先斗町行を待つのみだったのであった。 さて本日は如何に、南無。 ◇↑ 再び南座を拝し室内にクリスマスツリーを看たのであった。 ↓毎度、京都断面の図とか。 |
