日本人ノーベル賞受賞者大村博士による、あの薬がコロナの治療薬になるかもしれません。
「興和」は北里大学と共同で新型コロナウイルスに感染した患者を対象にイベルメクチンを投与する最終段階の治験を始めると発表しました。
これは、重大なニュースです。
臨床試験をするのは、キャベジンコーワで有名な興和株式会社。明治創業の老舗です。
だとしたら、イベルメクチンが大衆薬(そのへんの薬局で買える)になるかもしれません。
そして、季節性インフルエンザのように流行するコロナウイルスを予防・治療の観点から使用し回避できるようになる可能性があります。
今後、生物兵器として、致死率の高いウイルスが出てくる可能性は否定できません。
しかし、私たちは自己免疫を高め、こういった薬を適切に使うなら、リスクの高いワクチンを接種せずに、健康を維持できる可能性があるのではないでしょうか。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000221116.html
コロナ治療薬なるか 「イベルメクチン」治験開始
日本人ノーベル賞受賞者による、あの薬が治療薬になるかもしれません。 「興和」は北里大学と共同で新型コロナウイルスに感染した患者を対象に...
テレ朝news